体力がない社会人は朝ごはんに冷たい食べ物ばかり食べている。朝ご飯の改善は温かいごぼう茶がベスト

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 社会人になって風邪を引きやすくなったり、息切れしやすくなったりと、なにかと体力の低下を感じていませんか?
 身体は資本というように、体力は社会人として重要なスキルの一つです。
 ジムに通ったりジョギングしたり、毎日サプリメントをとったり、意識の高い社会人は体力をつけるために色々な健康法を試しています。

 しかし、多くの社会人が見落としがちなのが朝ごはんです。



 朝ごはんをしっかり食べている人は、健康に対して意識が高い人ならご存知だと思います。
 朝ごはんは健康管理の基本で、朝ごはんを食べないと集中力や体力が落ちてしまい、仕事に集中出来ません。

 しかし、もう一つ朝ごはんについて知っておくべきことがあります。

 それは、冷たい朝ごはんを食べると体温が上がらず、体力がつかなくなってしまうということです。
 例えば焼いていないパンやヨーグルトをササッと食べておしまいにすると、寝起きの体温のままで、適切な体温まで上昇しません。
 また、温かい食事は内蔵を働かせて、身体に「朝の目覚め」を知らせる効果があります。
 なので、冷たいパンよりもおにぎりや味噌汁を食べると、体力がつきやすい体質になります。冷たい食事ばかりとっていると、息切れや体力低下などにつながり、運動をしてもなかなか体力が効率よくつかなくなってしまいます。

 とはいえ、忙しい朝の時間に温かい食事を作るのは一手間です。

 そんな時は、ごぼう茶がオススメです。
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 ごぼう茶はダイエットなどに良いと流行になったお茶ですが、ごぼう茶に含まれるサポニンコレステロールを分解し、老化の原因となる活性酸素を取り除く効果があります。

 老化が進むと体力の低下につながるのは知られていますが、ごぼう茶は若返りのお茶と呼ばれているように、老化を防ぐ効果があります。

 また、ゴボウにはイヌリンという食物繊維が含まれており、整腸や便秘の改善に効果があるため、便の通りがよくなったり、身体全体の循環が効率よくなります。

 温かいお茶を飲めば、朝ごはんとしてわざわざ味噌汁を作らなくても、しっかり体温を上昇させることが出来ます。
 朝ごはんをワンポイント改善したいのならば、朝ごはんにごぼう茶を一杯追加すると、体力のつきやすい身体にすることが出来ます。

 ごぼう茶は専門店で定期販売も申し込めるので、ぜひ活用して体力のある身体を作って下さい。









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