夢を諦めて就職を選んだ人がやるべき就職活動の手引きと心構え

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 歌手、俳優、漫画家、声優、小説家、お笑い芸人…。
 夢を志して就職という無難な道を蹴り、一握りのプロを目指して活動している人は全国に大勢います。

 夢をかなえる人もいますが、当然、夢を諦めなければいけない人も出てきます。

 夢を諦め、就職をすることを選んだ人。夢を捨てるその決断は断腸の思いでの事でしょうし、その勇気には敬意を表します。

 しかし、やはり夢を追った代償として、年齢や職歴が大きく響くのも事実。
 今さら多くは望めないのは、当然の摂理です。

 それでも、どうせ夢を諦めるのならば、なるべく安定した正社員。年収の高い仕事につきたい、というのが本音ですよね。

 けど、実際に就活をしてみたら不採用の連続で、心が折れそう…なんてケースもよく耳にします。

 安心して下さい。
 出来ますよ!

 就職活動は、やり方さえしっかり掴んでおけば、必ず内定は取れますし、自分が納得出来る職場に出会えます。

 逆に、やり方もロクに調べず、当てずっぽうで就職活動をしても良い結果は生まれません。
 夢を諦めたからといって、現実は楽かというと、そうでもないのです。

 今回は夢を諦めて就職を選んだ人がやるべき就職活動の手引きと心構えを紹介します。


夢を諦めたら就活に100%の力を注ぐことが大前提

 夢を諦めて就活…といっても、まだ夢に未練タラタラではダメです。
 就活は非常にエネルギーを使う作業です。正社員を目指すなら、なおさら厳しい道のりですから、全力で取り組む覚悟が必要になってきます。

 たまに、働きながら夢を目指したい、という人もいますが、そういう人はまず仕事を手に入れてからにしましょう。
 夢を追いながら働くのであれば、アルバイトのほうが時間に融通がきくので向いています。正社員を目指す以上、しばらく夢のことは忘れましょう。

 中途半端に就活に手を出してしまうのが一番ダメです。
 まず、夢を諦めて就職を選んだら、一度、夢のことは忘れること。二兎追うものは一兎をも得ず、ということわざがあるように、あっちもこっちもと手を広げても何も上手くいきませんよ。

 特に夢を諦めた人は、年齢や職歴でハンデを負っているということをしっかり認識しなければいけません。
 片手間でなんとかなるような好景気ならともかく、日本は長い長い不況のど真ん中。

 夢に注いだエネルギーと同じくらいのパワーで就活に挑まないと、内定は取れないもの、と心得ておきましょう。

夢に注いだ時間は無駄ではありません

 夢に向かって努力してきた軌跡は、決して無駄にはなりません。
 面接において、上手にアピール出来れば、その努力のプロセスが必ず評価されます。

 自分が夢に向かって、どんな努力をしてきたのか?
 ライバルと差をつけるために、どんな工夫をしてきたのか?
 それでも諦めた理由は?

 こういった点を面接で聞かれる事が多いので、しっかり自分がやってきた努力を振り返って、まとめておきましょう。

 また、面接の場以外でも磨いた技術は役に立ちます。
 プロにこそなれなかったものの、土日の副業として、これまでの技術を活かしている人はたくさんいます。

 お笑い芸人だったら式場の司会者。漫画家なら四コマ漫画、コミックエッセイの作成。
 声優ならネット声優など、現在は個人で色々な仕事を受けられる時代です。

 ですから、夢が叶わなかった自分を卑下するのはやめましょう。
 自信を持って、就活・面接に挑んで下さい。

「何でもいい」「仕事は選ばない」というのは潔いけれど落とし穴に要注意

「自分は夢を追いかけていたから贅沢言わない。どんな仕事でもやる」

 という男らしい人がいますが、そういう人ほど要注意です。

 確かに、年齢によっては仕事の選択肢が少なく、仕事を選ばないという覚悟は内定を早める良い心がけになります。
 しかし世の中は頑張る人を搾取する、悪どい会社がたくさんあります。

 サービス残業の強要や、ノルマ絶対の飛び込み営業。自爆営業を強要する会社等々、せっかく真面目に働こうと思っているのに、それを上回る悪意で人を使い倒すブラック企業が日本にはたくさん存在しているのです。

 ですから「何でもいい」「仕事は選ばない」という心がけを持っている人でも、最低限のラインは守りましょう。
 
 年収は最低でもいくら。年間休日は最低でも何日…といった事を事前に考えておきましょう。

 せっかくのやる気を、悪意ある会社に潰されたら最悪です。
 自分を守れるのは自分しかいませんから、イノシシのように猪突猛進にならず、まず一旦落ち着いて、冷静に働きやすい会社を吟味していきましょう。

 しかし、就活は面接でのノウハウ、履歴書・職務経歴書の書き方など知るべきことがたくさんあります。
 就職活動に不慣れな人なら分からないことが沢山ありますよね。

 そこでオススメなのが、プロである転職エージェントを利用して効率的に就職活動を行うことです。

求人や総合的な就活のサポートは転職エージェントに頼もう

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 転職エージェントは、キャリア相談、履歴書などの作り方、面接の練習から求人の紹介まで転職のみならず、就職活動の全てをサポートしてもらえるサービスです。
 未経験からの就職もサポートしてくれるので、これから就活をする人にとって強い味方になります。

 利用料は最初から最後まで無料です。
 転職エージェントは人材を募集している企業からお金を貰っているので、求職者である私達は一円も払わずサポートを受けることが出来るのです。

 転職エージェントは土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
 登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、応募可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

 自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、就職活動のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、スタート時の年収がアップする確率がグッと上がります。

 時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、就職活動で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。

 オススメの転職エージェントはDODAです。



 DODADは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
 経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

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 上記は入力の一例です。

 上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
 外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
 例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

 DODA 公式ページ

 転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて転職可能な求人を紹介してもらいましょう。
 自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




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