新卒で入社した会社を辞めたくなってしまった場合の対処法。転職するならタイミングを見極めよう

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「新卒は夢の切符」そう言われて激しい受験戦争を勝ち抜き、念願の大手上場企業に入社。
しかしながら会社と肌が合わずに辞めたくなってしまう人は少なくありません。

かつては「一つの会社で最3年は頑張れ」というニュアンスの書籍が書店に並んだ時期もありましたが、それだけの忍耐力を持っている人は、多くはないのではないでしょうか。そこで今回は、新卒で入社した会社を辞めたくなってしまった時に、考えるべき対処法について紹介します。


何故辞めたくなったのか、その原因を深く掘り下げよう

冒頭でもお伝えしましたが、新卒にも関わらず入社した会社を辞めてしまう方は少なくありません。その理由は人により様々でしょうが、長く仕事をしていると、思わず退職を考えてしまうような出来事もありますよね。

もしそういった退職を考えてしまう時間が業務時間中の5割を越えたら真剣に転職先を探す方向で考えた方がいいでしょう。しかしそこに至るまでに、やっておいた方がいいことがあります。

それは、何故会社を辞めたくなったのか、その原因を深く掘り下げることです。ちょっとしたミスが続いたことで社内の風当たりがきつくなってしまった、同僚との人間関係に失敗した、上司と衝突してしまった等、色んなことが積み重なって嫌になってきた場合もあるでしょう。

もしくは5年後~10年後のキャリアを考えた時に、全く将来の姿がイメージできない。そういった未来に不安を感じたが故に、起きた感情なのかもしれません。そこをぼんやりとしたままにせずに、何故辞めたくなったのかを真剣に考えるのです。

出来ればクリティカルシンキングを用いて極めて論理的に、且つ客観的に、本当は自分はどうしたいのか、といった事を含めて考えて考え抜きましょう。その時に紙とノートに書き出すことを忘れないでください。

ただ思考を使えば同じところをグルグルとしてしまいますが、書き出す作業をすればそうはなりません。そしてその原因を追及していけば、退職せずに自分を改めるのか、環境改善に挑むのか、転職を考えるのか、方向性がはっきりとしてくるでしょう。

環境の改善や異動の可能性について打診してみよう

先ほどは辞めたくなった理由を深く掘り下げることをお伝えしましたが、基本的にはすぐに退職することは考えない方がいいでしょう。何故なら、新卒で入社出来る企業というのは、転職で入社出来る会社ではない場合が多いからです。

最近は転職で優秀な社員を迎え入れる企業は増えてきましたが、昔からある大手企業や上場企業は現在でも基本的に新卒しか迎え入れないという場合が多いのです。それには理由があって、独自に築かれた企業文化に馴染む人材を育てる為には、社会人経験があり視野が広い人材よりも、まだ社会を知らない人材の方が、その企業のカラーに馴染みやすいのです。

そういった背景があるわけですが、新卒で入社出来る企業は福利厚生が充実していたり、社会的信用が高かったり、その企業に所属していることで受け取れるメリットが沢山あります。

ですから、退職したくなった時は一度冷静になりましょう。そして、環境を改善することを考えてみてください。簡単には出来ないかもしれませんが、思いきって上司に相談してみたり、部署異動の願いを人事部に届けてみるのも一つでしょう。

最近は労働者人口の低下もあり、以前よりも一人ひとりの社員を大切にする企業が増えています。ですから、以前よりもそういった相談に耳を傾けてもらえる可能性もあるでしょう。勿論それが出来そうな雰囲気かどうかは、上司や人事担当者の雰囲気なども考慮すべきところですが。

いずれにせよ会社を辞めたくなった時は、すぐに辞めるのではなく、継続できる方向性について探ってみてはいかがしょうか。

転職する場合はタイミングを見極めよう

新卒で入社した会社を辞める場合は慎重にすべきですが、退職することを明確に決めたのであれば、そのタイミングはじっくりと見極めましょう。3年間継続すれば、確かに業務経験にはなりますが、それが苦痛に満ちたものであればその間に肉体や精神を病んでしまう可能性があります。

ですから転職するタイミングは自分で見極めましょう。例えば離職した後に転職活動をするのであれば、雇用保険の受給を視野に入れた方がいいですよね。雇用保険は12ヶ月間加入していないと、受給資格がないので、10ヶ月目や11ヶ月目に退職するのであれば、12ヶ月が経過する迄待った方がいいでしょう。そういった意味では1年というのは一つの区切りになるのかもしれません。

とはいえ事情がパワハラやブラック企業だったという場合は状況が違いますので、身心を守る為には最短で退職する方向で考えるべき場合もあります。いずれにせよ新卒で入社した会社を辞めたくなった場合には、慎重に考えて冷静な判断を下していきましょう。

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