ベンチャー企業を辞めたい人にオススメの転職方法。安定や働きやすさを求めるなら中小企業に入ろう

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ベンチャー企業に入ったものの、思っていたような会社じゃなかった。ワンマン社長がやりたい放題しているブラック企業だった、というケースは多いです。
ベンチャー企業は発足して若い会社ですから、社内ルールや業績が不安定なところがほとんどで、新卒で入った新入社員に無茶をさせたり、独特のノリを強要するといった悪い点があります。そのため、社内のノリに合わないと、まるで場違いなサークルに入ってしまったような状況に陥ります。

実際にあったケースでは、Webデザイナーとして入社したのに、いきなり研修で弁当を売らされた。駅前で名刺交換をさせられた、など、ブラック企業のような研修をやらせるベンチャー企業もあります。

特別な技術が学べる、責任ある仕事をいきなり任せてもらえる、などベンチャー企業で働く利点はありますが、社会人としての基礎を学ばず、学生ノリのまま働いていると後々恥をかくこともあります。カジュアルOKの会社であっても、やはり、最低限のビジネスマナーは知っておくべきでしょう。カジュアルと非常識は異なるものです。

今回は、上記のような様々な理由からベンチャー企業を辞めたいと思っている人向けに、オススメの転職方法を紹介します。


有給が取れないベンチャー企業はもはやただのブラック企業

ベンチャー企業の中には、有給をしっかり取れる会社とそうでない会社があります。
特に成長著しいベンチャー企業では、後者のパターンが多く、社長もバリバリ働いているんだから、社員も情熱を持ってバリバリ働け。休みを取るなんて許さん、といった独特の休みにくい空気が存在しています。

確かに夢を持って会社をはじめた創業メンバーは休みなしでも問題ないかもしれません。
しかし、後から入ってきた社員が有給の資格を奪われるのはおかしいですし、情熱と休みの権利は別物です。

その点を勘違いしたベンチャー企業に入ってしまうと、非常に働きにくいです。その会社は、社長におべっかする社員だけが優遇されるという事態になります。まさにブラック企業の構図そのもので、これでは普通の中小企業に入ったほうが業績が安定している分、お得とも言えます。

ベンチャー企業は倒産の危険性は高い

ベンチャー企業の最もたるリスクは倒産の危険性です。
10年以内に倒産するベンチャー企業の数は多く、実際、一発当てたスマホゲームのベンチャー企業も近年、倒産が目立ちます。

企業が継続していくためには、安定した取引先や実績が必要です。
ぱっと出のベンチャー企業は、存続が一部の社員にかかっているようなもので、それらの主要メンバーが抜けてしまえば会社は一気に傾きます。

通常、企業は一人二人抜けたくらいでは傾かないように組織が出来上がっていますが、少人数のベンチャー企業では、メンバーの脱退が倒産につながるという非常に高リスクな業態なのです。

突然、倒産が決まれば転職の準備もままならない状態で放り出されることになりますし、精神的にも辛い目にあいます。
もし倒産のリスクを恐れるのならば、組織がしっかりしている企業に転職をするべきです。

安定した仕事を求めるなら歴史ある中小企業を目指そう

安定した仕事は大企業や公務員だけ、とは限りません。
中小企業でも何十年も続いている会社や、ニッチ産業でシェアNo1の会社もあります。そういった会社は労働環境もしっかりしており、何よりベンチャー企業と違って安定して継続してきた実績があります。

会社員として働くなら、会社の安定は重要なファクターです。
転職をする際は、会社の規模だけでなく取引先や創業年数をしっかり調べておきましょう。

20代の転職なら転職エージェントを活用しよう

転職は手間がかかりますし、どんな業界・業種が自分に向いているのか、自分一人ではなかなか判断出来ません。
また、求人を探そうにも、どれが安定した業績の会社なのか、働きやすい会社はどれなのか求人サイトでパッと見つけることは困難です。

 そこでオススメなのが、転職のプロであるエージェントにアドバイスを貰って、転職をサポートしてもらう方法です。
転職エージェントサービスは無料で利用出来て、転職のプロが内定までサポートしてくれます。
一人で転職をするより、グッと楽になりますし、在職中でも利用することが可能です。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

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上記は入力の一例です。

上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて転職可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。

転職エージェントは在職中から利用しよう

転職で一番大変なのは情報収集です。
求人は生モノですから、時期やタイミングによって求人の量や質は異なります。

転職を考え始めたら、早めに転職エージェントに登録して情報をしっかり集めておきましょう。
ミスマッチで後悔しないためにも、エージェントをうまく利用して転職活動をしましょう。




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