第二新卒が内定を取りやすい理由。新卒時より負担が少ない&即面接の企業が多いです

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 新卒で入った会社をやめて、第二新卒で転職したい…!

 と思っても、多くの人が二の足を踏んでしまいます。
 理由はもちろん「就活の大変さをまた味わうのが嫌だから」ですよね。

 新卒時の就活は、スムーズにいった人はさおてき、多くの人は10社、下手したら20社以上も受けて、ようやく内定が取れた…という苦い記憶があると思います。

 書類選考に筆記試験、説明会などなど、就活の負担はハンパではありません。
 3ヶ月以上、就活で拘束された方もいるでしょう。

 そんな経験があれば、当然、第二新卒で転職したいと思っても、内定に至るまでの苦労を想像してしまい「やっぱり今の職場で我慢しよう」と転職を諦めてしまいますよね。

 しかし、実は第二新卒で内定を取るのは、新卒のときより断然楽&早いのです。

 今回は、第二新卒が内定を取りやすい理由を紹介します。

説明会やグループディスカッション、筆記試験などが省略される

 第二新卒の就活は、新卒の時の就活と違い、かなり簡略化されています。
 なにせ第二新卒の就活は、転職扱いです。転職でいちいち筆記試験をしたり、グループディスカッションをする企業は少ないでしょう。

 新卒時と違い、一気に就活生が試験を受けに来るわけではないので、足切り試験とも言えるグループディスカッションや筆記試験をやる必要性が薄いのです。

 新卒時は、企業側としても、どうしても選考プロセスを長く複雑なものにしてしまいがち。
 なにせ100人単位で応募してくるのですから、全員と面接なんて、とてもやってられません。

 一方、第二新卒の転職であれば「一度は正社員として就職した=選考を突破する能力あり」の人材が応募してくるのですから、足切り試験なんてやりません。応募人数も多くて30人前後ですから、人事としてはグループ面接や個人面接でパッと決めたいものです。

 転職未経験の方は、どうしても第二新卒の転職というと、新卒時のかったるい就活を連想してしまいますが、第二新卒の転職はまったく異なるプロセスを持っているのです。

面接は多くても2回まで!第二新卒は内定までのスピードが速いです

 第二新卒の面接は、とにかく回数が少ないです。
 多くても2回までしか設定していない企業も多く、1ヶ月以内に選考の合否が出ます。

 書類選考やグループディスカッションもほとんどありませんから、新卒時より面接のウェイトが大きいですね。

 つまり、面接対策さえしっかりやっておけば、第二新卒で内定を取れる確立は非常に高い…といえます。

 新卒時は、どうしても競争率が高く、面接がどんなに上手くいってもライバルに蹴落とされてお祈りされるケースも多いでしょう。

 最終面接で落とされたら、モチベーションの低下はすごいですよね。

 第二新卒であれば、合否がすぐ分かるので、どんどん次の企業にチャレンジ出来ますし、やる気の面でも維持しやすいです。

第二新卒なら一ヶ月に2社の内定が取れる

 私の友人で、第二新卒のサポートをやっている者がいますが、彼曰く「第二新卒なら、平均して1ヶ月に2社は内定が出る」そうです。そして第二新卒で転職希望の人のほとんどは、3ヶ月以内に転職を決めているそうです。

 30代・40代の転職となると、長期化することも多いそうですが、第二新卒は20代という若さのアドバンテージがあり、なおかつ選考プロセスも短いので「あっという間」に内定が決まるのです。

 20代・第二新卒の転職というのは、それほどアドバンテージがあるのです。
 世間では「第二新卒は不利」という人もいますが、選考プロセスやアドバンテージを冷静に見れば、第二新卒が不利というのは根拠のない話だということが分かるはずです。

ただし「学生だから」という甘えは通用しない。社会人として転職しよう

 第二新卒の転職は、厳しい面もあります。

 それは新卒時に許された「学生だから」という甘えが通用しない事。

 新卒時は、多少の失敗は「まだ学生だから…」ということで多めに見られる事があります。例えば、道に迷って面接に遅れてしまった。面接でいきなり席に座ってしまった等々…。

 人事も鬼ではありませんから「不慣れだから仕方ない」と細かい点は配慮してくれます。

 しかし第二新卒の場合は別です。
 若いとは言え、すでに社会人になっているのですから、それ相応のマナーや常識が求められます。

 特に、面接時のマナー違反はかなりの減点を受けます。
 ネクタイが曲がっている。服装がだらしない。書類が適当、受け答えが矛盾している等々。。

 第二新卒は楽に内定が取れると言いましたが、当然、面接対策をしていなければ無理です。
 そこは新卒時と同じです。

 ですから「第二新卒で転職するのは楽なんだ~」と安易に考えてはいけません。

 確かに選考プロセスは新卒時よりも短縮されていて楽になっていますが、面接のハードルは新卒時と同じ、もしくはそれ以上です。

 しっかりとした目的や退職理由がなければ、まだ行動を起こさない方が良いでしょう。

今の会社で働きたくないなら第二新卒の転職に今すぐチャレンジするべきです

 日本では、未だに労働基準法を守らないブラック企業や職場いじめを平気で行うパワハラ上司が存在します。

 そんな企業で働いていても、何も得られるものがありません。
 それどころか、貴重な時間とチャンスを失ってしまいます。一番最悪なのは、ストレスを受けて精神病になってしまうことです。

 マジメな人ほど精神病に追い詰められて、うつ病になって辞めていきます。

 そんな悲劇に陥る前に、第二新卒というチャンスに恵まれた転職市場に飛び込んで、自分にあった企業を探すのが一番です。

 しかし、転職と言ってもどこで求人を探せばいいのか、わからないものです。ハローワークなどで求人を探すと、離職率の高いブラック企業が堂々と求人をしていることが多く、まともな企業を探すのは困難を極めます。

 求人の取捨選択は時間がかかりますし、応募する度に履歴書や職務履歴書、エントリーシートなどの書類を作成する必要もありますから、一人で転職活動をするのは非常に大変です。

 そこでオススメなのが、転職エージェントを活用することです。

 転職エージェントは人材を求める企業と求人者をマッチングさせる仲介業で、求人者側は無料で利用することが出来ます。

 転職エージェントは転職のプロですから、希望条件を伝えればそれにあった求人、業界、職種などをピックアップしてくれます。
 またハローワークなどと違い離職率の高いブラック企業は排除しているため、安心して選ぶことが出来るのがポイントです。

 求人の取捨選択を一手に任せられるのですから、転職の手間がぐっと省けます。
 さらに履歴書・職務履歴書の書き方もアドバイスしてくれて、面接対策までしっかりサポートしてくれるので、転職が初めてでも安心して取り組めます。

 オススメの転職エージェントはDODAです。



 DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

 転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
 自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。

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