会社を辞める理由は『仕事が合わないから』でOK!大切なのは退職する意思の強さです

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会社を辞める理由は人それぞれ十人十色です。

前向きなものでは、キャリアアップや留学。後ろ向きな理由としては家族の介護や体調不良による退職などがありますね。

しかし「仕事がキツイから会社を辞めたい」「上司が嫌いだから会社を辞めたい」といった個人的な理由で会社を辞める場合、ちょっと言いにくいですね。

かといって「一身上の都合です」と言い張っても、必ず具体的な理由を聞かれます。上記のような会社にとってネガティブな理由を正直に言ってしまうと、トラブルになったり、引き止めにあって退職が遅れる…といった面倒な事態を引き起こします。

 「実家の事業を継ぐ」とか「留学に行きます」と嘘をつくのも、心理的に難しい(罪悪感を感じる)ものです。
(嘘をついても平気な人なら、むしろこれらの嘘理由で辞めるべきですが)

会社を辞める理由は、なんと言えば一番円満なのでしょうか?

 答えは「仕事が合わないから」です。

「えー!? そんな事言ったら、甘えだって説教されるでしょ?」

はい、確かに説教はされるかもしれません。
しかし、嘘がつけない人は、これが一番角が立たない退職理由なのです。

その理由を解説します。

「仕事が合わないから辞める」という理由は誰のせいにもしていない所がポイント

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仕事が合わないから辞める、と言うと「これだから最近の若い奴は!」と説教されると思います。

しかし、頑なに

「続けられません」
「思っていた仕事と違った」
「これ以上、働いても気持ちが変わる事はありません」

と退職の意思を伝え続ければ、引き止める方も諦めます。
退職する意思が強い人を、引き止める事は不可能です。仮に引き止めても、やる気がない仕事をされて、逆に迷惑がかかるからです。

この退職理由、一見すると身勝手ですが、ポイントは誰のせいにもしていないところです。

「自分が甘いとは分かっていますが、それも承知の上で退職したいのです」

とハッキリ伝えれば、誰がどうこう言っても無駄だということが相手に伝わります。
さらに自分の責任、自分の問題として受け止める覚悟が、この理由にはこめられているので、上司や同僚も責めにくいのがポイントです。

「あなたが辞めるせいで迷惑するわ」

と言う人もいるでしょう。
しかし逆に言えば、それ以上は責められないのです。

もし仮に「先輩のXXさんの指導がキツすぎるから辞めます」と爆弾発言をして辞めれば、辞めるまでの一ヶ月、嫌がらせを受けることになります。

それは後味が悪いですし、色々揉めるのでオススメは出来ません。

しかし「自分の考えで会社を辞めるという結論に至った」という理由なら、嫌味は言われても、それ以上のイジワルをされることはありません。

会社を辞める理由は、志望動機ではありません。

ですから自分が「辞めたい」と思ったのなら、ストレートにそう言えばいいのです。会社側も、辞めていく人間に時間を割くほど暇じゃありませんから、退職の意思が固いと判断すればスムーズに退職手続きに入ります。

会社を辞める時は、退職理由よりも「意思の強さ」が大切です

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会社を辞める時、どうしても上司の顔色を伺ったり、怒られるんじゃないかとビクビクして退職意思を柔らかく伝えてしまうもの。

しかし、それでは

「もう少し頑張ってみようよ」
「今辞めたら絶対後悔するよ」

などの定番の引き止め文句で引き止められてしまいます。

会社を辞めると決断したら、辞める理由はストレートにぶち込みましょう。
周りくどい話は要りません。

「仕事が合わないと感じたので辞めます」
「十分に自分の中で考えて、至った結論です」
「申し訳ありませんが、退職の意志は変わりません」

なんと言われようと、辞めるという姿勢を貫いて下さい。
言葉はシンプルで構いません。

大切なのは、確固たる意思を相手に伝えることです。

特にブラック企業ですと、退職を引き止めるケースが多いです。

しかし、それは人手不足ゆえに奴隷を逃したくないという悪しき心から来る引き留めですから、相手にしないようにしましょう。

会社を辞める理由で悩まないようにしよう

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円満に会社を辞める理由なんてめったにありません。

介護退職や、怪我・病気による致し方ない退職くらいで、基本的に退職というのは企業・個人ともに少なからず痛みを受けるものです。

特に、新卒で入って3年未満で辞めるケースや、ブラック企業から逃げるために退職するケースでは、円満退職は厳しいです。

しかし、痛みを恐れないで下さい。
人は生きている中で、必ず相手を傷つけたり、傷つけられたりするものです。

その痛みを受け入れなければ、前には進めません。

どんな理由であっても、会社を辞めると決断したのであれば、痛みや揉め事を受け入れて、貫きましょう。

いつまでもパパやママが汚れ役をやってくれると思ったら大間違いです。
大人になったら、前に進むために自分が泥をかぶる経験も必要不可欠です。

泥をかぶるのは辛い経験です。
しかし、それによって新しい道、希望の光が見えることだってあります。

会社を辞めるというのは、一大イベントですが、いつか必ず訪れるイベントです。
このご時世、会社を辞めずに1つの会社に骨を埋めるのは難しいです。

会社を辞める理由でウジウジ悩むのではなく、腹をくくって「この仕事は自分に合わないので、辞めます」とシンプルに退職を突きつけましょう。

変に言い訳せずにストレートに言葉を投げれば、相手もストレートで返すしかないのです。

大切なのは、勇気と覚悟ですよ。

会社を辞めるなら、転職活動は早めに始めておこう

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会社を辞める時、早めにやっておくと良いのが転職活動です。

転職活動は在職中でも出来ます。在職中に内定が決まれば、退職の意思をより強くすることが出来ます。
さらに職歴が途切れないので、金銭・職歴の面で非常に心強いです。

もちろん、退職後に転職活動を本格的にはじめる場合でも、応募可能な求人をザッと見ておくだけでも、新しいキャリアが具体的にイメージ出来るので、グッと退職の意志を固くすることが出来ます。

転職活動の第一歩としてオススメなのは、転職エージェントを利用して履歴書や職務経歴書のブラッシュアップを行う&エージェントにオススメの求人を紹介してもらう事です。

在職中ですと、転職の準備を行う時間がなかなか取れません。

求人を一つ一つ精査するにしても、どの求人が自分に向いているのか、自分の経歴やスキルが活かせるのか…といった点を分析していれば、時間がいくらあっても足りません。

転職エージェントを利用すれば、転職のプロであるエージェントがあなたのキャリアをしっかり精査して、あなたにあった求人をオススメしてくれます。

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オススメの転職エージェントはDODAです。



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大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

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DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

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