新卒で小売業を辞めたい人が転職を成功させる方法とコツ。スーパーやコンビニ店員から土日休みのデスクワークに転職しよう

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 小売業は外食産業や介護業界と並んで、キツイと言われている業界です。

 長時間労働にくわえて、立ちっぱなしで足腰への負担が重く、またスキルがつかないので年を取ると転職も難しくなります。

 離職率は高く、新卒の3年以内離職率は4割以上とも言われています。

 もちろん、小売業でも年収が高く労働時間も常識の範囲内であるホワイト企業も存在します。しかし、それはあくまでレアケースであり、大半の小売業は過酷な労働環境に晒されています。

 それと、地味に痛いのが平日休み。
 一人で遊ぶ分には空いていて良いのですが、恋人や友人と予定を合わせにくいのがネックです。

 おまけに長期休暇や年末年始に休めないとなれば、プライベートの予定はかなり合わせにくいです。
 土日休みの企業なら、有給を使って調整出来ますが、小売業は有給を取りにくいので辛いですね。

 そんな小売業に新卒で就職してしまい「もう辞めたい」「転職したい」と思っている人は多いと思います。

 今回は、そんな方向けの転職ノウハウを紹介していきます。

20代なら小売業から転職は十分可能です

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 一度、小売業に勤めると、スキルが活かせないから他業界への転職は無理…とよく言われていますが、そんなことはありません。
 20代であれば未経験でも入社出来る求人がたくさんあります。

 例えば、営業や広報、Webメディアの編集者など、元小売業から未経験でそういった職種に転職出来た人はたくさんいます。

 確かに毎年人手不足の小売業や外食産業の求人は多く、目立つ位置にありますが、よーく調べていけば実はそれ以外の求人もたくさんあるのです。

 ブラックな業界は転職サイトなどに多額の広告費を払っているので目立っているだけ。

「やっぱり小売や外食にしか就職出来ないよな…」

 と悲観的になる必要は、まったくないのです。

 20代は、その年齢だけでも価値があるのです。
 企業というのは、未経験の新人を入れる際、必ず若い人、経験の浅い人を探します。

 それは、手垢がついた30代以上の人材になると

「前の会社ではこうだった!」

 といったような変なクセがついていて、育てにくいからです。

 一方、20代ならば例え職歴が浅くても素直ですし、長く雇用するなら若いうちに育てておきたいですから、企業が雇うメリットはたくさんあるのです。

 ですから、小売業から転職するなら、早いうちが良いのです。
 新卒で入って、真面目な人ほど短期離職に抵抗を感じますが、気にしなくてOKです。むしろ、ダラダラ小売業を続けるほうが、かえって転職の妨げになってしまいますよ。

ブラック企業への転職を避けるために、求人を見極める力をつけよう

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 転職で一番避けるべき事態が、ブラック企業への転職です。

 せっかくきつい小売業から脱出したのに、次もまた労働環境の厳しいブラック企業では意味がありません。
 さすがに短期離職を2回も3回も繰り返せば、転職において大きな足かせになってしまいます。

 そのためにも、転職では求人選びをしっかりとやらなければいけません。

「でもブラック企業かどうかなんて入ってみなければ分からないでしょ?」

 と言う人もいるでしょうが、実は求人の段階でブラック企業かどうかを見ぬくことは可能です。

 まず年間休日を見てみましょう。
 年間休日が110日以下なら、正直いって労働環境はイマイチでしょう。

 休みの多さは、仕事の楽さに直結します。
 通常の土日休みのメーカーなどであれば、年間休日は120日前後です。

 これが110日以下になると、長期休暇も短いという事になるのです。

 たった10日の違いとバカにしてはいけません。
 年間休日は求人選びの際の重要な指標ですから、重視して見ていきましょう。

 また、ブラック企業は大抵、口コミサイトで悪い評判を受けています。

「転職会議」のような無料で見れる転職クチコミサイトで、評判をチェックしておきましょう。

 口コミが無い中小企業の場合、面接時に見極めるようにしましょう。
 社内の雰囲気や、面接時の態度。
 そして会社の歴史、経営状態などを念入りにチェックすることが大切です。

 経営状況がクリーンな会社は、ホワイト企業であることが多いですよ。

志望動機や自己PRに120%の力を注げば怖いものなしです

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 転職をする時、どうしても新卒時の「就活の大変さ」を思い出してしまい、二の足を踏んでしまうでしょう。

 なかなか内定が決まらない時のもどかしさ。
 不安。
 書類作成の大変さ。

 とにかく就活は手間と時間、そして精神的プレッシャーとの戦いになります。

 確かに転職も同じように、負担は大きいです。
 しかし恐れる必要はありません。第二新卒の転職は、ライバルも同じく短期離職した20代…つまり同条件での戦いです。

 正直な話、相手のレベルはたいしたことないので、ちょっと本気を出して取り組めば3ヶ月以内に決まります。

 企業の求人自体は多いのですから、あとはライバルを蹴散らせばいいだけの話。
 そして新卒で就職に成功した桁外れのエリート達は、この市場にはいません。つまりライバルは「就職失敗組」「ミスマッチ組」なのです。

 この市場で勝ち抜くための戦術は簡単。
 書類をきっちり仕上げて、万全の準備を期して面接に挑む。これだけです。

 私は過去に第二新卒の求人を任されたことがありますが、志望動機や自己PRがまったく出来ていない人の多いこと。
 酷い人は、志望動機が2行で終わっていることも…。

 ですから、なおさら書類の段階で120%の力を出せている人に、内定が偏る傾向があります。

「でも、職務経歴書や自己PRの書き方が分からない!」

 という人も多いでしょう。
 特に小売業は、はっきりと活かせるスキルが見えにくいので、余計にそう感じるかもしれません。

 そこでオススメなのが、プロである転職エージェントに相談をして、職務経歴書や自己PR作りをサポートしてもらう方法です。

 転職エージェントは無料で相談出来る転職のサポートサービスで、現在は若手人材の需要増に応じて、第二新卒を積極的に受け入れています。

 書類作成のみならず、求人選びまでやってくれるので、これを使わない手はありませんよ。

自己分析やキャリア相談、求人探しは転職エージェントにサポートしてもらおう

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 転職エージェントに登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、応募可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

 自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、就職活動のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。

 また、転職エージェントは、転職のプロですから、未経験での転職や短期離職などのネックがあっても内定が取れるフォロー方法をしっかり教えてくれます。

 求人紹介はもちろん、会社の社風・残業時間など内部情報の調査。履歴書・職務経歴書作成やキャリアプランの吟味など、転職の準備は大変ですが、プロである転職エージェントを活用すると、ここの負担をグッと減らすことが出来ます。

 利用料は最初から最後まで無料です。
 転職エージェントは人材を募集している企業からお金を貰っているので、求職者である私達は一円も払わずサポートを受けることが出来るのです。

 転職エージェントは土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
 在職中でも利用・相談ができるので、まだ転職するか迷っている人でもお試しで利用できますよ。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




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