高卒・大卒の20代がフリーターや派遣社員という働き方を選ぶメリット・デメリット

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 フリーターや派遣社員として働くことのメリット・デメリットをご存知ですか?

 20代の場合、ブラック企業で働くよりも時給制のフリーターや派遣社員で働いた方が待遇が良いケースがあります。

 例えば、サービス残業たっぷりで20連勤させるようなブラック企業の正社員として働くくらいなら、フリーターや派遣社員として働いたほうがマシです。ブラック企業で長時間労働を強要されれば、鬱病などの精神病になってしまい、廃人のようになってしまう危険性もあります。

 相変わらずブラック企業が取り締まられない日本では、フリーターや派遣社員のほうが幸せに働けるかもしれません。

 しかし、やはりフリーターや派遣社員は収入の不安定さ、将来性のなさ、雇用の弱さなどデメリットもあります。
 20代のうちは良くても、20代後半、30代になるにつれて取り返しの付かない事になる可能性も…。

 そこで今回は、高卒・大卒の20代でフリーターや派遣社員という働き方を選ぶメリット・デメリットを紹介します。

メリット:フリーターや派遣社員は働く時間を自分で調整できる

 正社員の場合、どうしてもフルタイムで週40時間、働かなくてはいけません。
 長期休暇も取りにくく、フリーターのように週3回だけ、4時間だけ働くといったような短時間のフレキシブルな働き方は出来ません。

 また、正社員は責任感も重く、有給休暇などが制度上あっても好きな時に休めない…というデメリットもあります。

 アルバイトや派遣社員は、こういった責任の重いポジションは任せられず、基本的に代わりが誰でも出来る仕事であることが多いです。そのため、シフトを自分の都合で変えられるのが強みですね。

 例えば、1ヶ月の長期休暇をとって海外に旅行にいったり、バイク旅をしたり、そういった長期のバケーションが楽しめるのは、フリーターや派遣社員ならではの特権と言えます。

メリット2:サービス残業がなく働いた分だけお金になる

 フリーターや派遣社員は一般的に時給によって賃金が発生します。
 そのため、正社員のように残業代無しで長時間労働をさせられるサービス残業がおこらず、例え強要されても辞めて別の職場にうつってしまえばいいのです。

 正社員なら、そう簡単に転職は出来ませんが、フリーターや派遣社員なら雇用が弱いぶん、一つの職場にこだわる必要が無いので、サービス残業などが起こりにくい、起こっても逃げやすい雇用形態と言えます。

 正社員なのに、時給換算したらバイトより時給が低かった! という名ばかり正社員に比べると、働いた分だけ稼げるアルバイトや派遣はまともだと言えますね。

デメリット:雇用が弱く年齢を重ねるにつれて働きにくくなる

 フリーターや派遣社員の最大の弱点は、やはり雇用が弱く、簡単にクビになってしまうという点です。
 20代のうちは、クビになっても求人がたくさんあるので問題ないのですが、30代以降はフリーター・派遣社員として入れる職場が減ってきて、40代になると、待遇の悪い日雇い派遣くらいしか求人がなくなります。

 日雇い派遣になると劣悪な労働環境のみならず、低い時給、理不尽な待遇などに耐えなければならず、非常に辛い状況に追い込まれます。

 正社員になろうと思っても、フリーターや派遣社員の職歴はあまり評価されないので、30代40代から未経験で正社員に…というのは、とても難しいです。

 そのため、フリーターや派遣社員は20代まで…というのが一般的です。
 30代になっても正社員歴がないと、就職は難しくなりますし、さらにバイト先でも若い人が多い職場ですと居心地が悪くなります。

 雇用が弱いということは、将来性が無いとも言えます。
 収入が雇用が不安定の場合、心理的にも追いつめられますし、結婚も出来る可能性が低くなります。

デメリット2:給料が低いしあがらない

 フリーターと正社員の違いは、雇用の他にも給料面において差があります。
 20代の頃は正社員とフリーターでも差はありません。しかし、30代を超えると年収において100万円近く差が出てきます。

 正社員は毎年、昇給がありますし肩書がつけば手当もついて給料が年とともに上がりますが、フリーターや派遣社員は基本的にすぐ頭打ちです。

 そのため、30代以降になると、雇用の強さ弱さも合わさって、正社員の方がグッと安定した仕事になります。

 結婚や老後の生活などを考えると、やはり20代のうちに正社員に切り替えて30代を迎えるのがベストです。

20代のうちに正社員に就職しよう

 20代であれば、フリーターや派遣社員から就職することは簡単です。
 例え職歴がなくても、20代であれば未経験から就職が可能な求人がたくさんあります。

 しかし、未経験可の求人にはブラック企業の求人も混ざっていますから、求人選びには慎重に行わないといけません。

 就職活動は、求人選びにくわえて書類も準備しなければいけませんし、面接のノウハウも会得しなければいけませんから、初心者にとってなかなか難しいですよね。

 そこでオススメなのが、フリーターや派遣社員からの就活もサポートしてくれる転職エージェントを利用する方法です。

転職エージェントに就職活動を手伝ってもらおう

 正社員の就活を効率良くこなうなら、プロであるエージェントサービスを利用するのがおすすめです。

 現在は一部の転職エージェントにおいて既卒・フリーターなど社会人経験のない20代の人材の就活サポートをするエージェントが増えてきました。

 求人探しや、書類作成のハードルが高い就職活動ですが、プロである転職エージェントを活用することで、ここの負担をグッと減らすことが出来ます。

 利用料は最初から最後まで無料です。
 転職エージェントは人材を募集している企業からお金を貰っているので、求職者である私達は一円も払わずサポートを受けることが出来るのです。

 転職エージェントは土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
 登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、応募可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

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 時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、就職活動で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。

 オススメの転職エージェントはDODAです。



 DODADは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
 経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

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 上記は入力の一例です。

 上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
 外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
 例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

 DODA 公式ページ

 転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
 自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




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