入社5年目で転職する人の転職理由は『年収アップ』が最多!年収の低さに気付きキャリアチェンジをする人が多いです

f:id:moguhausu2:20160303145312j:plain
 転職の理由って、いつの時代も人間関係が第一位ですよね。

 しかし、入社5年目の方に絞って見てみると、私の周りでは必ず「お金」が原因で転職している人が一人はいるものです。
 深掘りしてみると、どうやら27歳前後で転職する人の多くが、年収の低さを気にして転職に踏み切っているようです。

 入社5年目というと、同期間での年収差はそこまで大きくなくとも、ぼちぼち友人との年収差が明確になってくる頃合いです。
 大企業と中小企業であればもちろん差は大きいですが、それ以外でもボーナスの有無、業界の金回りの良し悪し、職種の違い(一般職と総合職など)などにより、年収が100万円以上違うこともあるようです。

 就職したての頃は「年収よりも働きやすさ、やりがいが大事」だった人でも、20代後半にさしかかると「年収300万・ボーナス無しではキツイ!」と年収の重要性に気付き、あるいは現在所属している会社のケチっぷりに憤り、転職を決めるようです。

 入社5年目。ここで生き方を間違えると、苦しい30代が待ち受けています。

 そこで今回は、入社5年目で転職した方が良い人の特徴、転職で年収を上げる方法など掘り下げた情報を紹介します。


入社5年目で年収300万以下orボーナス寸志(or無し)は危険信号です

 入社5年目にもなると、3年後、5年後の年収や地位が見えてくるもの。
 同時に、今の会社の財政状況や将来性も否応なく視野に入ってきますね。

 世の中、年収300万以下はワーキングプア予備軍なんて叫んでいますが、意外と正社員で年収300万以下の人は多いもの。
 お金回りが悪い業界・会社であればボーナス無しor寸志。昇給も雀の涙…なんて会社だと年収300万以下。超えても少しだけ…というケースが多いです。

 残念ながら、入社5年目の時点で年収が300万以下、300万前半の方は、今の会社にしがみついても年収500万以下…つまり平均以下の年収しか期待出来ないでしょう。

 特に家族経営の会社だったり、会社の規模が小さい、業界そのものの売上が弱い場合はなおさら年収には期待出来ません。

 昇給が毎年あって、勤め続けていれば少しずつ年収が上がっていくのは大企業、もしくは堅い企業だけです。
 終身雇用制が崩壊した昨今、大企業以外に勤めているならば、会社に頼るのではなく自分自身の価値を上げて、安く買い叩かれない人材を目指すべきです。

 語学や会計、プログラミングなど手に職をつけたり、波に乗っている業界に飛び込んでみたり、とにかく年収が低いと思ったら動く事が大事です。

 入社5年目辺りが、ちょうど結婚や周囲との年収差。このままじゃヤバイ…という危機感を覚える時期なのでしょう。

 手に職、もしくは低年収のままダラダラ30代を迎えてしまうと、ずっと今の会社に依存することになりますよ。

30代で年収400万以下は辛いですよ

 30代の生活について想像してみてください。
 30代になれば、結婚して子育てをしたり、家・マンションを買ったり色々とお金がかかってくるでしょう。
 独身貴族を楽しむにも、趣味にはガッツリお金をかけたいもの。

 年収300万のままですと、カツカツの生活。賃貸アパートのまま、いつまでも家賃を搾り取られ続ける…といった貧しい30代をおくる事になってしまいます。

 30代からは、転職で年収を上げるためには年齢が足かせになってきます。
 20代で脱出しておけば楽だったのに…と後悔しても、年齢だけは戻すことが出来ません。

 30代の年収目安は、最低でも400万を目標にしておきましょう。
 30代にもなってボーナス無し、年収300万では劣等感も強くなりますし、何より将来が不安になります。

 お金で幸せが買えるとは限りませんが、最低限のお金、年齢相応の収入がないと精神的な不安は年々強くなります。
 特に年金が貰えるかどうか分からない現役世代は、なるべく貯金を作っておきたいもの。年収400万あれば、頑張れば年100万は貯金できますから、ライフプランに余裕を持つことが出来ますよ。

職歴があれば転職で勝てる確率は高い

 しかし、これといった経験や手に職がないのに転職なんて…と弱腰になる方が多いのも事実です。

 多くの方が誤解しがちなのですが、実は、転職はたとえ異業種転職であっても職歴があれば勝てる市場です。

 むしろ20代のうちに動いておかないと、30代以降は未経験の職種・業界への転職が難しくなります。
 入社5年目であれば、職歴もたまり、後輩を何人か指導した経験があるでしょう。

 それだけで十分なのです。

 5年という職歴は立派な武器であり、志望動機や自己PR、求人選びをしっかりやれば年収は間違いなく上がるでしょう。
 ボーナス無しor寸志、年収300万以下なら、むしろ5年目のタイミングで転職しない事がリスクになります。

 今の会社の将来性。そして、キャリアアップのタイミングを考えて転職をするなら、5年目はベストと言えるでしょう。
 3年目はベターで、5年目がベスト。それ以上になると、年齢がネックになって転職のハードルが一段階上がるため、できるだけ20代のうちに転職計画を立てておきましょう。

 しかし、転職といっても何から始めればいいのか分からないもの。
 そこでオススメなのが転職エージェントに登録して、おすすめの求人を紹介してもらう事です。

転職エージェントに登録して転職をサポートしてもらう

f:id:moguhausu2:20150531161525j:plain

 転職エージェントは、キャリア相談、履歴書などの作り方、面接の練習から求人の紹介まで転職の全てをサポートしてもらえるサービスです。

 利用料は最初から最後まで無料です。
 転職エージェントは人材を募集している企業からお金を貰っているので、求職者である私達は一円も払わずサポートを受けることが出来るのです。

 転職エージェントは土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
 登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、応募可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

 自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、就職活動のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、スタート時の年収がアップする確率がグッと上がります。

 時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、就職活動で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。

 オススメの転職エージェントはDODAです。



 DODADは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

f:id:moguhausu2:20151130205659g:plain
 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
 経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

f:id:moguhausu2:20160130211418j:plain

 上記は入力の一例です。

 上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
 外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
 例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

 DODA 公式ページ

 転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて転職可能な求人を紹介してもらいましょう。
 自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする