大卒ニート(無職)が働きやすい優良企業の正社員に就職する方法。就活を全部一人でやる必要はありません

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 内定が取れないまま大学を卒業してしまい、ニートになってしまった…。
 大学全入時代の今、大学生といえど就職活動は非常に大変なご時世です。新卒で内定を取れず大学を卒業してしまい、そのままニートになってしまった人。または、卒業後に仕事をしていたけど、辞めてニートになってしまった人。

 いずれにせよ、大卒ニートになると世間の目は厳しいです。
 実家を頼ってぬくぬくしていても、将来への不安は消えませんし、一人暮らしなら収入がないので貯金がなくなれば生活が破綻します。

 かといって、アルバイトをしてもその場しのぎにしかなりません。
 社会復帰をして自立するなら、キャリアと技術がつめて、さらにボーナスもあり貯金ができる正社員になるべきです。今後は、さらに非正規社員と正社員の格差が広がっていきますから、楽な方(バイトや派遣社員)に流れたら最後、社会復帰への道がどんどん遠くなるでしょう。

「でも、就活は怖い」
「どうせ内定なんか出ない」
「ブラック企業に入っちゃったらどうしよう」

 とニート歴が長い人は不安に思うかもしれません。

 そこで、今回は大卒ニート向けの就活ノウハウと心構えを紹介します。


大卒ニートがいかにヤバイか知っておこう

 まだ若いから、ゆっくり考える時間を作ろう…なんて楽観的に捉えている人は多いですが、それは大きな間違いです。

 今後、日本の景気は間違いなく悪化します。

 表向きでは景気が良いように見えても、それはあくまで「大学を卒業し、新卒でキャリアをしっかり築いてきた人」もしくは「お金持ちの子供、資産家」だけが救われる好景気です。

 何故か?
 答えは簡単で、日本の政治が「格差社会の肯定」の流れで動いているからです。

 例えば、昔から介護や福祉などの仕事は低賃金でブラック…と言われていますよね。

「介護はブラック」
「政府は早く賃金を上げてくれ」
「介護施設に補助金を出すべき」

 そんな声を聞いたことがあると思います。
 しかし、政府は介護報酬を上げるどころか、東南アジアの移民を使って介護の人手不足を安く解消しようと動いています。

 これは、介護がお金を生み出さない終末産業だからです。
 政府にとって介護士の労働環境の改善など、どうでも良いこと。後回しなのです。

 政府はお金持ちを優遇します。法人税の引き下げや、消費税の増税(消費税は、お金持ちほど負担が少なく低収入者ほど負担が大きい)。

 そして何より、非正規社員…つまり、安くてすぐ首にできる使い捨て人材の雇用促進です。

 政府は非正規社員を減らすどころか、今後、ますます安く使えるように努力するでしょう。
 そして生まれるのは、アメリカ式の超格差社会です。

 現在、国民間の所得格差はますます広がっています。

 私達ができることは、非正規社員に流れるのではなく、正社員という椅子をしっかり確保しておくこと。
 少なくとも、格差社会において正社員の肩書きは保険になります。

 大卒ニートは、格差社会においては潰される側の立場にあります。
 もちろん、ニートを極めて生活保護で食っていく、というのなら、問題ありません。しかし、そこまで突き抜ける覚悟がないのなら、正社員を目指すべきです。

 そして、正社員といってもブラック企業の正社員ではダメです。
 それもまた搾取される側の立場であり、幸せに長く働くことが出来ず、ヘタしたら非正規社員より不幸な人生を歩むことになります。

 狙うべきは、優良企業の正社員の椅子です。

「大卒ニートから、優良企業なんて無理なのでは?」

 と思う人も多いでしょう。
 しかし、ほとんどの人が同じように思っているので、実はちょっと努力するだけで内定までたどり着くことは可能なのです。

 世の中はスーパーマンだらけではありません。大抵が皆さんと同じ、面倒くさがりなふつーの人間です。
 ちょっとした努力ができるか否か、そこで勝敗は決まるのです。

 大卒ニートは、続けるだけで空白期間が伸びて不利になる立場です。
 ですから、ちょっとした努力をして、優良企業の正社員の内定をゲットし、安定した生活が送りましょう。

就活のノウハウはテンプレート化されています

 とはいえ、就活では何をしていいのかわからないもの。
 求人を眺めて、どれが自分にあっているのかすら分からず、今日もまた先送り…なんてことを繰り返していませんか?

 大卒ニートのみならず、就活や転職を経験したことのない人にとって、どの求人がいいのか、まず何をすればいいのか分からないものです。

 しかし、就活のノウハウは様々な人々によって研究され、すでにテンプレートとして完成しています。
 本屋にいけば「就活の始め方」「転職の極意」なんて本がたくさん並んでいますよね。

 要するに、就活は攻略本付きのゲームのようなものです。
 ノウハウを身につけて、実践し、自分好みにカスタマイズして企業に挑む…ただ、それだけです。

 もちろん、テンプレート化されているとはいえ、行うべき作業は多いです。
 自己分析に履歴書作り、面接の受け答えの練習に、求人選び…

 全部、本を読んで独学するのは面倒くさいですよね。
 さらに、自己分析や書類つくりはともかく、求人選びはブラック企業と優良企業の見極めが難しいところもあり、素人には厳しいポイントです。

 そこでオススメなのが、就活のプロである転職エージェントを頼って、求人選びを含む就活ノウハウを1から教えてもらう方法です。

求人や総合的な就活のサポートには転職エージェントに頼もう

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 転職エージェントは、キャリア相談、履歴書などの作り方、面接の練習から求人の紹介まで転職のみならず、就職活動の全てをサポートしてもらえるサービスです。

 転職エージェントって、社会人が転職に使うサービスじゃないの? と思っている人が多いですが、実は転職エージェントは未経験…すなわちニートや無職、フリーターから正社員への就職もサポートしてくれるのです。

 利用料は最初から最後まで無料です。
 転職エージェントは人材を募集している企業からお金を貰っているので、求職者である私達は一円も払わずサポートを受けることが出来るのです。

 転職エージェントは土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
 登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、応募可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

 自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、就職活動のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、スタート時の年収がアップする確率がグッと上がります。

 時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、就職活動で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。

 オススメの転職エージェントはDODAです。



 DODADは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
 経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

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 上記は入力の一例です。

 上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
 外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
 例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

 DODA 公式ページ

 転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて転職可能な求人を紹介してもらいましょう。
 自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




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