転職に使える論理的思考力を身につけるためのコツ

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転職活動を成功させる為には様々な能力が必要です。
コミュニケーションスキル、計画する力、行動力、決断力、職務経歴書を書くための文章力、給与交渉の交渉力、そういった多岐にわたる能力が必要です。そういった能力の中で一番大切な能力って何だと思いますか。

それは考える力、つまり論理的な思考力が必要になります。

話すという行為はまず頭の中で言葉を組み立てて、それを発言して相手に伝えるわけですから、転職活動で重視されるコミュニケーションスキルもその前提として論理的思考力が必要になるのです。そこで今回は論理的思考力の身につけ方とそれを活かして転職活動をスムーズにする方法をお伝えします。


論理的思考力を身につけるコツ

考える力が身についていれば、転職活動は確実に有利になります。何故なら職務経歴の説明や転職理由、退職理由、そういったことには全て論理の整合性が求められるからです。この人の発言には矛盾がないのか、この人の話には一貫性があるのかどうか、そういった視点で採用担当者はこちらを評価しているのです。

ですから論理的に考える力があれば、転職活動は有利になるのです。

ではどうすればその論理的思考力は身につくのでしょうか。コツはたった一つしかありません。それは「なぜ」という問いかけを自分の中に持つことです。誰かの話を聞いた時に何故そう言えるのか、根拠や前提を探る癖をつけること。

そして自分の発言にも何故そう言えるのか、その根拠を話すようにしていきましょう。そのたった一つのポイントを意識するだけで自然と思考とコミュニケーションが論理的になっていくのです。

漠然と考えることを辞めてみよう

思考はお化けのようなものだと言われますが、上手く管理しなければそれは果てしなく広がったり、ループしていきます。
一度悩み出せば、同じことを傷がついたレコードのように何回も何回も再生して、考えてしまうのです。これは思考の性質なので仕方がないのですが、こういった思考の散らかりとも呼べる現象は論理的に考えることで解消できます。

実際に論理療法というセラピー技法もありますが、論理的に思考を整理するだけで悩みや不安が解消される、というのはよくあることなのです。仕事をしていれば当然問題に直面して悩むこともあるでしょう。

その時に漠然と対処方を考えても、短期的に解決されることはありません。先ほどもお伝えしたように整理されていない思考は同じところをループする性質があるのです。だから悩みや問題に直面した時は特に、論理的な思考を使いましょう。

その為にはまず、漠然と考えるのを辞めることが必要なのです。

考え方が変われば行動が変わる

漠然と考えるのを辞めて論理的思考力を手に入れたら、日常の様々なことが変わり始めます。
まず、意思決定が格段に早くなります。転職活動をしていれば迷うことって沢山ありますよね。例えば、この企業にエントリーすべきなのだろうか、とか、内定通知をもらったけど他の企業も受けてみた方がいいのか、本当にこの業界でいいのだろうか、そんな風に迷ったり考えてしまうこともあるでしょう。

そうやって迷うこと自体は悪いことではありませんが、その迷いが1週間以上とか長期になってくると転職活動そのものにも支障が出てきますよね。そういった迷いも論理的な思考習慣を身につければ瞬時に結論を導き出せるようになります。何故なら意思決定できるだけでなく、その理由も自分の中で明確に持てるからです。そして意思決定が早くなれば行動のスピードもどんどん早くなってきますよね。

そうなると転職活動の展開も早くなりますから、結果として上手くいきやすくなるのです。つまり論理的思考を取り入れて考え方が変われば、行動も変わるのです。そして転職活動の結果も変わってくるのです。

関連リンク:オススメの転職エージェントは?

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