職務履歴書の空白期間が長い人が内定を勝ち取る方法。正しい就活をすればブランクのフォローは可能です

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前職を退職後、なかなか転職が決まらずフリーターでだらだら過ごしてしまった、ニートをやっていた、うつ病の治療に専念していた…等々、空白期間を職歴に持っている人が、気持ちを新たに就職活動をする場合、そこには大きなハードルが存在します。

職歴の空白期間は、一般的に就活においてマイナスの印象を与えるため、どうしても就職の難易度が上がってしまいます。
空白期間を持っている人が、いざ就職活動を始めても、空白期間がネックになってしまいなかなか内定が決まらず、さらに空白期間が伸びてしまう…という悪循環にはまるケースが多いです。

この悪循環を断ち切るには、空白期間をフォローするノウハウと、正しい求人への応募方法、求人の選び方を会得することが必須です。

今回は職歴の空白期間が長い人向けの就職活動ノウハウについて紹介します。


空白期間はしっかりフォローしないと内定は得られません

職歴に空白期間を持っている人の多くが、面接で「空白期間があるようですが」と言われた時に、自信の無さから「言い訳」や「誤魔化し」のような間違ったフォローをしてしまうことが多いです。

面接において、自己否定的な答えや、反省の見られない責任転嫁などを話す必要はありません。面接官が聞きたいのは、空白期間の言い訳ではなく、その空白期間は何をしていたのかという事実と、それに対するあなたの考え、姿勢です。

前向きでポジティブな姿勢・態度が見られれば、空白期間はそこまでマイナスの印象を与えません。しかし「就職がなかなか決まらなかった」「ブラック企業の労働がトラウマになっていて働くのが怖かった」など自分の弱さを100%正直に話すのは得策とは言えません。

面接は同情を乞う場所ではなく、あなたを最大限アピールすべき場所です。
ですから、まず面接に挑む前に、自分の中で空白期間を受け止めて、事前にフォロー方法を模索しておくことが重要です。

では、実際に空白期間について聞かれた時の回答例を見てみましょう。

回答例1

自分が本当にやりたい、長く働ける業界を探すために、様々な企業を研究して模索していました。
途中、自分のキャリアプランに迷いが生じて結果的に離職期間が長引いてしまったことは反省しておりますが、家族と向き合える時間が作れたり、本当に自分が成し遂げたい仕事が見つかったり、得るものは多かったため、決して無駄ではなかったと思っています。
前職を志半ばで退職してしまったことを踏まえ、今回は自分の中で納得がいくまで就職活動をしたいと思っております。

回答例2

将来、どんな商材でも売れる営業になるために、得られるものが多そうな大会社に限定して求人を探してきましたが、内定に至らず空白期間が長引いてしまいました。その旨を前職の先輩に相談したら「有名企業じゃなくても良い商材を扱って、シェアを獲得している中小企業はあるから、ブランドに拘るな」と言われ、自分の間違いに気付きました。
現在は企業規模や知名度で判断するのではなく、その会社が扱っている商材の有益性や業界でのシェア、企業の歴史などを調べて就職活動を行っております。

いかがでしょうか?
このように、空白期間にやっていたこと、そして何故その行動をしていたか、今はどう行動しているのか、といった「過去・現在」をつなげれば、面接官の納得のいく回答を作ることが出来ます。

少なくとも「前職がブラックで~」「前職で上司に理不尽な目にあわされて~」といった愚痴よりも、ずっと好印象を与えることが出来ますね。

空白期間が長いからこそ応募する求人を見極めよう

空白期間が長いと、そこにつけ込んで来るのがブラック企業の求人です。
空白期間を気にしている人は自分に自信を持てず、未経験者歓迎、ブランクがある人でもOK、大量採用予定、などの言葉に騙されやすいです。

「多少ブラックでも、空白期間を埋められるなら…」と悪条件に目をつむってブラック企業に入ってしまい、使い捨てられるケースを多く見てきました。苦しい時は藁にもすがりたくなってしまうのが人の業ですが、ここはグッと我慢するべきです。

ブラック企業に入って職歴をつけようと思っても、ブラック企業で3年勤められる人はそうそういません。
例え勤めきっても、身体と精神に大きなダメージを負ってしまいますし、3年後にまた転職となるとプレッシャーも大きく、心が休まりません。

空白期間が長いからといって変に自己否定をせず、自分が長く働けそうな優良企業にしぶとく応募していくのが、正しいやり方です。

しかし、空白期間が長いと、やっぱり「どうせ内定なんて出ない」と自信を失ってしまいがちです。

そこでオススメなのが、無料で利用出来る転職エージェントに登録して、エージェントと協力して就職活動を行う方法です。

転職エージェントを味方につけて就活をしよう

転職エージェントは、中途採用に絞って無料サポートをしてくれるサービスです。
転職エージェントに登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種を紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、転職のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。

時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、転職で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ます。
一人で考えると難しい空白期間のフォローも、プロのエージェントに手助けしてもらいましょう。エージェントはあなたを内定に導くことによって報酬が得られるので、お互いにWinWinの関係にありますから、一所懸命サポートしてくれるので心強いです。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

ぜひ転職エージェントを活用して、転職・就職を成功させましょう。

就活を諦めないことが大事

就活が長引くと、どんどん年齢と空白期間が伸びて「もうダメだ!」とギブアップしたくなりますよね。
しかし、諦めてはいけません。30社でダメなら50社。それでもダメなら100社、と最後まで諦めずにしぶとく就活を続けることが大切です。

「負けない事とは勝つまで諦めないこと」という言葉があるように、自分を奮い立たせて最後まで就活に挑みましょう。




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