長く働ける職場に転職する方法。直感力を使って自分に最適な職場を見つけ出そう

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虫の知らせや嫌な予感など、昔から日本では論理的には解明されていない感覚的な言葉が使われてきました。
そういう感覚は誰もが持っていたとまでは言いませんが、少なくとも感覚的なものを頼りに暮らした人々がいたのではないでしょうか。現代社会では感覚的なものは全て存在しないように扱われておりますが、実は優れたビジネスマンはこの感覚的な能力を使っています。

今回はそのような感じる能力を直観力という言葉に置き換えて、直観力を使って転職する方法を紹介します。


最高の職場は直観が教えてくれる

直観といきなり言われてもピンとこない方が多いのではないでしょうか。これは様々な説明が出来ますが、簡単に言えば、なんとなく好きとか、なんとなく嫌いとか、そういった漠然とした感覚だと思ってください。

この漠然とした感覚は論理的なものが求められるビジネスの世界には不要だと思われがちですが、会社選びや仕事選びの際は大切にした方がいいのです。何故ならこのなんとなくいいと思う感覚と、なんとなく嫌だと思う感覚は、意識すれば意識する程敏感になってくるからです。

ではここで、実際にこの感覚を無視したことで起きたある例をお伝えしましょう。
ある学生が日雇いのアルバイトを学業と並行して行っていました。その仕事はいわゆる短期バイトと呼ばれるもので、働ける日の前日に会社に連絡をして、翌日の仕事をもらうというものです。その彼が会社に連絡すると、翌日の仕事を紹介されました。

内容を聞いた瞬間、彼は何故だか嫌な感覚があったのですが、時給が高かったので、さほど気にもとめずにその仕事を引き受けました。すると翌日、彼は仕事中に腕を骨折する大怪我をしてしまったのです。

これは嫌な直観を無視したことで起きたケースですが、このように自分の感覚と実際に起きた出来事を照らし合わせていくと、自分の中で直観がはっきりしたものになっていくのです。

この感覚を転職活動に応用すると、本当に自分の適した仕事を見つけやすくなります。条件が良い求人が目の前にぶら下げられたとしても、なんとなくいいと思うのか、嫌だと思うのか、その感覚を信じて判断すればいいのです。

直観はどういう時に感じられるのか

先ほどお伝えしたなんとなく、という感覚は自分で意識しなければ察知できません。だから転職活動で何か判断が必要になる度に、自分にこう問いかけてみてください。
この求人案件からはどのような感覚を感じるだろうかと。そうやっていちいち問いかけていくのです。

そうしていけば何も感じない時もあれば、嫌な感じがする時があったり、なんだか胸の高まりを感じたり、様々な感覚が感じられます。
最初はそれに従う必要はないですが、実際に嫌な感じを無視したらどうなったのか。胸の高まりを感じたものに従ったらどうなったのか。その結果を自分の中にデータとして蓄積させていきましょう。

それにより自分の中の直観をだんだん信じられるようになるのです。
そしてその感覚に対する信頼が確信に変わっていけば、給料や会社規模等、条件だけに捉われない、直観力を取り入れた転職活動が出来るようになるのです。

求人を見て、自分が働いているところをイメージする力を鍛えることが大切なのです。

ワクワクする感覚をたどりながら転職しよう

少しづつ自分の感覚が信じられるようになれば、転職活動の進め方が変わります。何故なら直観力を最優先にして行動が判断できるようになるからです。
その際に最も大切なことはワクワクする感覚を掴むことです。一度ワクワクする直観が降りてきたら、それが途切れないように追いかけていきましょう。

例えば求人票を見て、ワクワクするのか、しないのか。例えば採用連絡をもらってから、その会社に行くことを考えてワクワクするのか、しないのか、感じとっていくのです。

そして損得勘定や論理的思考よりもワクワクする感覚を信頼していきましょう。
すると大抵の場合は思いもよらない仕事に行きつくのですが、何年か経ってから振り返ると、これで良かったと思える転職となることが多いのです。

とはいえこの直観力というのは、女性は感じ取りやすいのですが、多くの男性にとっては解りづらいいものでもあります。
あなたがもし、直観を感じ取れるタイプであればそれを大切にして転職活動に活かしていきましょう。もし直観よく解らないという場合は、まずは感覚に意識を向けることから、始めてみてはいかがでしょうか。

求人の質をあげるために転職エージェントを利用しよう

直感力を活かすには、まず第一に良質な求人を集めなければいけません。
そこで、オススメなのは転職エージェントを利用することです。転職エージェントはあなたの希望条件にあった求人を紹介してくれますし、会社の雰囲気や業績、面接でどんな質問をされるのか、といった詳細な情報も教えてくれるので、より求人から働いているイメージが浮かびやすくなります。

オススメの転職エージェント、エージェントの選び方・使い方に関しては下記の記事にまとめてありますので、参考にして下さい。www.hazimetetensyoku.com




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