派遣社員から正社員になる為の志望動機・自己PRの実例。内定を取るためのノウハウとは?

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職歴が派遣社員のみで、正社員の面接に挑む時、志望動機や自己PRについて悩むことは多いと思います。
というのも、派遣社員の仕事は単純作業や責任のない作業・仕事が割り振られることが多く、なかなかスキルや仕事の実績をアピール出来ないからです。

中途採用では『前職での実績』を聞かれることが多いですが、派遣社員だと具体的な数字(売上○○%アップしました等)を出すことも出来ず「コミュニケーションを積極的に取るようにしていました」などの抽象的な自己PRになりがちです。

また、志望動機に関しても「なぜ正社員を目指すのか?」という点をうまく考えないといけません。
本音を言えば「雇用の安定と給料のため」というところでしょうが、これをそのまま言っても面接官の印象はプラスになりません。安定した仕事を求めて正社員を目指している、という点はそのままに面接官にプラスの印象を与える志望動機を作るには、コツがあります。

今回は派遣社員から正社員になる為の志望動機・自己PRを紹介します。


派遣社員は『前職での実績』をどうアピールするべきか?

派遣社員にとって一番キツイ質問が、前職での実績を聞かれる事です。

「前職ではどのような仕事をされていたのですか?」
「前職で心がけていた事や工夫を教えてください」
「これまでどのようなお仕事をされてきたのですか?」

実際の面接では、上記のような質問をされます。
工場などで単純作業をしていた人にとって、正社員になるにあたって活かせるスキルは一見すると無いように思えます。

しかし、面接官が聞いているのは、具体的な実績・数字ではなく『あなたの仕事に対する心がけと工夫』なのです。

例えば、パッキングなどの単純作業でも

『ミスが出ないように必ずダブルチェックを行った。またミスが出た場合は、すぐにリーダーに報告・連絡を心がけてミスの損害を最小限に抑えるよう心がけた。若い人が多かったが、年長者である私が率先して「必ずダブルチェック。ミスをしたら即座に連絡・報告」という決まりを実践していたので、結果としてチーム内のミスは減った』

というように、成果を出す・ミスを減らすためにどんな「心がけ」をしており、具体的にどう「行動」したのかをアピールできれば、立派な前職での実績になります。

NGな解答例

「営業から送られてきた売上を計上する仕事をしていました。積極的なコミュニケーションを心がけて、営業さんからの報告をしっかり聞いてミスを減らしました」

積極的なコミュニケーション、という抽象的なアピールでは、あなたの仕事に対する姿勢は見えてきません。取ってつけたような印象を受けますし、仕事の工夫もあっさりしすぎていて、やらされていた感、受け身な印象を覚えます。

派遣社員の経歴しか無い人が正社員になるためには、何より熱意、やる気、仕事に対する真剣な取り組みが面接官に伝わらなければ内定は得られません。
スキルにならない単純作業であっても、成果を出すためにorミスを無くすために工夫した心がけと具体的な行動をしっかり考えて面接官に伝えましょう。

なぜ正社員を目指すのか? 志望動機の実例

なぜ派遣社員から正社員になりたいのか?
それは何より雇用の安定や、将来に不安を感じたから、というのが本音でしょう。

しかし、面接の場では、これらの本音よりも『仕事』にフォーカスして志望動機を作ったほうが無難です。

派遣社員と正社員の仕事上の違いは、責任のある仕事を任せてもらえるか否かです。
正社員になる理由として『もっと責任のある仕事がしたい』『派遣社員では出来ない仕事にもチャレンジして実績を積みたい』といったキャリアアップ目的の志望動機が良いでしょう。

どんな経緯を経て、キャリアアップをしたい! と思うようになったのか、具体的にエピソードを交えて志望動機を作ると良いでしょう。

志望動機・自己PR共に大切なことは『具体性』です。
作り込みの甘いぼんやりとした志望動機・自己PRはすぐに弾かれてしまいます。

派遣社員の職歴しかない状態での正社員の採用面接は厳しいですが、熱意と工夫が伝われば内定はとれます。

しかし、一人で志望動機や自己PRをまとめるのは難しいですね。
そこでオススメなのが、転職エージェントを利用して、エージェントにアドバイスを貰う方法です。

転職エージェントは無料で利用出来て、書類作成のアドバイスから面接ノウハウ、求人の紹介など前面的にサポートしてくれます。派遣社員の職歴しか無くても、20代であればしっかりサポートしてくれるので、派遣社員から正社員になりたい人はぜひ利用してみましょう。

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正社員になる必勝法は作りこむこと

正社員の面接に受からない人の多くは、志望動機や自己PRの作り込みが甘く、面接官に熱意や仕事への真剣さが伝わっていないことがほとんどです。
志望動機と自己PRは、面接の大部分を占める大事なアピールポイントですから、しっかり作りこんで自分を売り込みましょう。

「安定した職につきたいから」「将来が不安だから」といった一人よがりな志望動機では、内定は貰えません。

自分を採用したらどんなメリットがあるのか、面接官の立場にたって考えることが大切です。




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