25歳の派遣社員が正社員になる方法。安定した生活を送るには就職活動で正社員の内定をとろう

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派遣社員は時給も高く、アルバイトではあまり体験出来ない大企業や中堅企業でのデスクワークに従事することが出来ます。
待遇もブラック企業の正社員に比べれば雲泥の差で、残業代はキチンと出ますし、定時上がりが基本です。責任の重い仕事も請け負う必要がなく、サポートや一部の作業を担当することが多いです。

いまいち仕事が合わなくても派遣社員ですから、契約終了時に別の会社に切り替えることが容易ですし、何より何十社も応募しなければ内定が貰えない正社員に比べて、すぐに働ける派遣社員は非常に就職のハードルが低いです。

20代で就職活動に疲れてしまったり、ブラック企業でボロボロになってしまった人にとって、派遣社員は気軽で居心地の良い労働環境と言えるでしょう。

しかし、派遣社員には大きな穴があります。
それは非正規雇用ゆえに、3年、5年のタイミングで契約終了の憂き目に合うと言うことです。

多くの派遣社員は正社員登用を期待しますが、企業規模が大きければ大きいほど正社員登用は行われません。なぜなら、正社員は新卒や中途採用で補充出来るため、派遣社員を登用する空き枠が無いからです。
例え正社員登用の実績があっても、タイミングは非常にシビアで、例えば急な退職で空き枠が出来たり、部長レベルの方が推薦してくれたり、よほど特別なスキル、良い成績、コミュニケーションでの評価を得ている場合のみ正社員登用が行われます。

25歳で派遣社員をしている人の中には「正社員登用されることを目指そう!」と頑張っている人もいるかもしれません。派遣社員として働いて、居心地の良い職場に恵まれれば、そこの正社員に就職したいというのは誰しも思うことです。

しかし、その考えは2年後、3年後に裏切られる可能性が高く、その時に年齢を重ねている分、正社員への就職が難しくなるというリスクがあります。

本当に安定した生活を目指すならば、派遣社員として働きながらでも良いので、就職活動を行うべきです。

そこで、今回は25歳の派遣社員が正社員になる方法を紹介します。


派遣社員が正社員になれない理由

新卒採用よりも、実際に働いて「働きぶり」を評価してもらえる派遣社員のほうが正社員採用に効率的なのではないか、と発言する人がいますが、残念ながら派遣社員はインターンシップのような採用に直結する雇用形態ではありません。

企業が派遣社員を雇う理由は、一部の業務を非正規雇用者に任せることで、人件費を削減or不景気になった時に容易に人材を調整出来るようにするためです。

つまり、最初から戦力にして育てよう、と思って採用する新卒採用などと違い、派遣社員は完全に「使い捨て」として採用しています。
どんなに社員の方が良くしてくれていても、採用を決定するのは経営陣です。部長クラスの推薦が無ければ正社員登用はあり得ないでしょうし、推薦があったとしても経営陣の何人かが反対をしただけで、採用は無しになってしまいます。

残念ながら、真っ白な新卒に比べて派遣社員は非常に弱い立場です。
正社員として採用されてしまえば、例え仕事がイマイチ出来なくても、人間性に問題があってもクビにはなりません。しかし、派遣社員の場合は簡単にクビを切られてしまいます。

また、責任ある仕事を任せてもらえないということは、すなわち「仕事の重要な部分は任せない」ということになります。
これでは転職時にアピール出来る実績やキャリアにはなりませんし、正社員のように役職がついて管理職になったり、スキルや経験を積むことは出来ません。派遣社員はずっと同じような作業を繰り返すしかないので、30代になった時に転職が非常に困難になってしまいます。

派遣社員の居心地の良さは幻想に過ぎない

派遣社員として大企業に派遣され、恵まれた人間関係、職場に当たると、ずっとそこで働いていたいと思うでしょう。
しかし、大企業の正社員になるには、派遣社員からのし上がるのはほぼ無理です。中途採用に応募するという方法もありますが、よほどのキャリアがないと難しいでしょう。

どんなに働きやすくても、派遣社員と正社員は違います。
このままずっと派遣社員としてここで働きたい! と思っても、派遣社員は3年経てば同じ部署で同じ仕事を行うことが法律上出来ないので、強制的に別の会社に派遣されることになります。

どんなに良い会社に出会っても、3年おきにあちこち飛び回るのでは、まるでルーレットの弾です。
長期的に一つの職場で働きたいと思ったのならば、やはり正社員を目指すべきなのです。しかし、前述した通り派遣社員から正社員に登用される確率は非常に低いですから、逃げずに就職活動を行い、正社員の内定を真正面からもらうことが大切です。

25歳ならば、まだまだ若さが武器になります。
未経験の職種、業界でも新人として入れますし、スキルアップも、キャリアプランも自由に動かせます。

しかし、派遣社員のぬるま湯につかっていればいるほど、年齢は高くなり、若さという武器もサビて使えなくなってしまいます。派遣社員はあくまで一時しのぎ、つなぎの仕事だということをしっかり認識しておかないと、路頭に迷うことになってしまいます。

不景気の時に真っ先に切られて、求人を絞られるのは派遣社員です。
転職時、職歴で評価されるのは正規雇用の経験です。
安定した生活が送れるのは、派遣社員よりも正社員です。

これら派遣社員のネガティブ要因を過剰に捉える必要はありませんが、未経験でも就職出来る若いうちに正社員にならないと、お先真っ暗ということを胸に刻んでおきましょう。いつまでも逃げ続けていると、逃げ道が無くなってしまいます。

20代向けの求人が多い転職エージェントを利用して正社員になろう

しかし、正社員を目指して就職活動をするといっても、一人だとなかなか上手くいかないものです。
履歴書や職務経歴書、面接でのノウハウ、良い会社の求人の見極め方など就職活動に必要なスキルは多岐多様です。

転職サイトの求人から自分の希望条件にあった求人を選ぶのも一苦労です。転職サイトには求人が山のようにあり、時期によっては求人が少なかったり多すぎたりするので、取捨選択に非常に時間がかかります。

 そこでオススメなのが20代・未経験OKの求人を多く扱っている転職エージェントを利用することです。

作業量も多く、精神的に困難な就職活動だからこそ、プロのサポートをつけるべきです。
転職エージェントは派遣社員の経験しか無い人でも、無料で内定までサポートしてくれるので、非常に役立つサービスです。25歳であれば求人の選択肢も豊富ですから「やりたい仕事なんて分からない」という人でも、エージェントとキャリア相談をしたり求人を紹介されれば、必ず「これだ!」という求人が見つかるでしょう。

転職エージェントは、かつては社会人が転職をする時にしか使えないサービスでしたが、人手不足の今はフリーターや無職から就職したい! という人にもサービスを提供しており、無料でキャリア相談、履歴書などの作り方、面接の練習から求人の紹介を受けるサービスまで利用出来ます。

転職エージェントは、利用料は最初から最後まで無料です。
転職エージェントは人材を募集している企業からお金を貰っているので、求職者である私達は一円も払わずサポートを受けることが出来るのです。

転職エージェントは土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、応募可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、就職活動のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、スタート時の年収がアップする確率がグッと上がります。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODADは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

派遣社員で働き続ける未来が見えないなら転職を!

今の御時世、正社員であっても一生安泰というわけにはいきません。
しかし、派遣社員に比べて雇用の安定性、ボーナスの有無など多くのメリットがあります。

派遣社員はスキルアップも出来ず、職歴も評価されません。
一時的に派遣社員として働くなら問題ありませんが、将来を考えるなら正社員になりましょう。




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