就活で死にたいと思ったらやるべきこと。就活うつを防ぐための対処法

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新卒にしても中途採用にしても、就職活動というのは辛い作業です。
頑張って自己PRや志望動機を考えて、エントリーシートを書いて、面接の練習をして、いざ上手くいったと思っても返ってくるのはお祈りメールばかり。

テストと違って答えが無いぶん、不採用のお知らせが届くと自分自身を否定されているような気分になってしまいます。
また、新卒であれば卒業までに内定を決めないと既卒になってしまいますし、中途採用ならお金の問題や空白期間のペナルティなどが気になってしまい、とにかく焦ってしまいますよね。

就活が長期化すると「このまま一生、正社員にはなれないのかも…」と落ち込んでしまい、死にたいと思うようになってしまいます。

近年、ますます「正社員になれなかったら負け組」というプレッシャーが強くなっており「就活うつ」という病気まで出てくる始末です。しかし、内定を得るまでには何社も受けなければいけませんし、一度、心が折れてしまったら苦戦は必須になります。

そこで、私がオススメするのは就活うつにならない、死にたいと思うまで追い込まれないために、適度にリラックスタイムを挟む就活方法です。
就活で受けるストレスや疲労は、あなたが想像している以上に強いもの。適度にリラックスすることで、メンタルダメージを和らげることが大切です。

また、就職活動の相談をしたり、エントリーシートを客観的に評価、アドバイスしてもらう相談場所があると、精神的にとても楽になります。

今回は上記のような自分を責めない就活のやり方を紹介します。
新卒の方も、既卒の方も、中途採用の方も使えるテクニックなので、ぜひ参考にして下さい。


焦れば焦るほど内定率が下がるのが就活

就活において焦りは禁物です。
早く就職を決めなきゃ! と思えば思うほど、身体が強張り、面接で思わぬ失敗をしてしまいます。面接で泣いてしまう人もいますが、泣いてしまえばその場でアウトです。同情はされても、内定は取れません。
むしろストレスをコントロール出来ないというマイナスの印象を持たれてしまいます。厳しいようですが、それが社会というものです。

企業が求める能力の中に「精神の健康管理、ストレス管理」という項目があります。
社会人になれば理不尽なことや、ムカつくことはたくさんあります。しかし、その度に「辞めてやる!」と切れたり泣いて落ち込んでいては、結果は得られません。いかにストレスを管理、コントロールして精神の健康を管理出来るかという能力が求められています。

難しいことではありません。
自分なりのリラックス方法を確立すればいいのです。例えば、週末に趣味の野球観戦をしてストレスを解消する、ジムに通って汗をかきストレスを解放する、などで良いのです。

人間はリラックスしている時に、真の実力を発揮します。それは就活も同じで、焦っている状態では実力の半分も出せません。

まずは「早く内定を貰わなきゃ!」という概念を取り払いましょう。
内定の出る時期は人それぞれです。また、早ければいいというものではありません。自分が納得できる職場で働くことが大切です。そのためには、時間をかけても良いのです。早食い競争になりがちな就活ですが、新卒3年以内の離職率が三割もある昨今、早く決めれば勝ち組というのは大きな間違いです。

内定の速度よりも質を重視しましょう。

不安に襲われたら紙に何故不安なのか書いてみよう

不安というのは、不鮮明であればあるほど、頭にこびりついて離れないものです。
不安になったりネガティブな気分になったら、まず紙に不安を書き出してみましょう。それから、その不安要素についてじっくり考えて、対抗策を1つずつ書き出していきましょう。

例えば、自己PRが本当にこれでいいのか不安、という不安要素があるのなら、キャリアセンターに相談する、合格者のエントリーシートがのっている本を読んで自分のPRと比較してみる、などの対処法が思い浮かびますね。

不安要素は一つずつ、じっくり潰しておきましょう。
自分を信じられなくなったら、就活は上手くいきません。自分に自身を持って、ありのままの自分の魅力を120%伝えるつもりで就活に挑む心構えが大切です。

一度、就活をストップしてみる

あえて就活をストップして、別のことをやるのも一つの手です。
スランプの時はどんなに頑張っても上手くいかず、停滞してしまいます。あえて就活をすっぱりやめて、趣味や游びなど全く別のことをやってみましょう。一度、頭をリセットすることによって客観的な視点を取り戻すことが出来ます。

私も就活の時に、なかなか面接が通らず、1ヶ月ほど就活をやめてコンサートに行きまくった時期がありました。その間は就活のことをまったく考えておらず、ヤケクソ気分で遊びまわっていたのですが、ふとコンサートが一区切りつくと、1ヶ月前には見えてこなかった自分の弱点や新しい自己PRがどんどん頭にわいて出てきて、見事、内定をゲット出来るようになりました。

作家やクリエイターも、スランプの時はあえて別のことを1ヶ月ほどやる、と言っています。
就活に行き詰まった時は「死にたい」と塞ぎこむのではなく、一度、すっぱり就活を頭から追い出して気分転換しましょう。アイデアは全く別の行動から生まれる事が多いのですよ。

就職エージェントを活用する

誰にも相談せず、一人で就職活動をするのは非常に辛いです。
誰かの支えが無いと、人の心は折れやすいもの。特に負担の大きい就職活動では「もう辞めたい、死にたい」と思ってしまいがち。

そこで、就職エージェントを利用することで、就活のモチベーションを維持するという方法をオススメします。

エージェントというと、高いキャリアを持つ人だけが利用するヘッドハンティングのイメージがありますが、現在、新卒もサポートしてくれる就職エージェントが登場しており話題になっています。

新卒でも登録出来る就職エージェントは「キミスカ」というエージェントサービスです。

キミスカ



キミスカは新卒の学生専門の就職サポート・インターン紹介機関で、就職をきっちりサポートしてくれる就職エージェントです。エントリーシートの書き方や面接でのアドバイス、キャリアの相談や、あなたの希望条件にあった求人の紹介など就職活動に必要な作業を全てサポートしてくれます。

エージェントは就職活動のプロですから、安心して相談出来ますし、エージェントが紹介する求人は、事前にエージェントの審査をうけた企業なので人材使い捨てのブラック企業の求人ではありません。なので安心して求人の紹介を受けることが出来ます。

また、エージェントを仲介すると残業時間や年収、会社の雰囲気など本来なら入社しないと分からない内部情報も教えてくれるので、ミスマッチを防ぐためにも役立ちます。

独自のインターンシップの情報もあり、そのまま内定に直結するケースも多く、新卒で利用するならキミスカが一番オススメです。

新卒でエージェントを利用する、というのはあまり聞かない就活方法だと思いますが、就活方法のプロにマンツーマンでサポートしてもらえるので、ぜひ活用することをオススメします。相談できる人、頼れるプロがそばにいると、精神的にグッと楽になりますよ。

キミスカ 公式サイトを見てみる

再就職、中途採用の場合は下記の記事を参考にして下さい。
www.hazimetetensyoku.com

就職活動に失敗して自殺をする人は、毎年います。
社会的なプレッシャーが大きい日本では、内定が決まらず死にたいと思ってしまうのも無理はありません。しかし、自分を責めずに肩の力が抜いて就職活動をすることが大切です。
今回、紹介したように一旦、別のことをやってリラックスしたり、一人で抱え込まず、エージェントなどに登録して、プロに相談しながら内定を目指しましょう。




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