和光駅の始発は座れる?有楽町線の通勤ラッシュ対策に和光始発がベストとは言えない理由

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銀座や有楽町といった東京中央区への通勤に使われる有楽町線。
利用者数も多く、朝の混雑は相当なもので、なるべく朝のラッシュは避けたいですよね。

しかし、中央区近辺は日本でもトップクラスの地価の高さ。
家賃も東京最高レベルで、ちょっと引越しを躊躇してしまいますよね。

そこで多くの人が考えるのが、始発駅である和光駅の近くに住むという作戦です。

 和光市は埼玉県なので、家賃相場はグッと低くなります。
……と、思った方、ちょっと待って下さい。

家賃相場、しっかり比較していますか?

実は、埼玉県にある和光市に住んで始発に座れるメリットよりも、中央区のさらに千葉側にある江東区に住んだほうがラッシュも避けられて家賃もそこそこですむ可能性が高いのです。

その詳細について調べてみました。


和光市の家賃相場は3万円安

埼玉県和光市と東京都中央区の家賃の差はおおむね月額3万円の差があります。
二人で住むと仮定して、駅徒歩10分以内、築25年以内の2Kを借りると和光市の家賃は8万円。中央区(月島など)は11万円が相場になります。

月額3万円の差は大きいですね。
差額を全部貯金したら、1年で36万円も貯金出来てしまいます。

しかし、そのぶん和光市は通勤時間が40分かかる+行きも帰りも超混雑というデメリットを持っています。

行きは始発なので座れるはず! と思っている方は甘いです。
同じことを考えている人が大勢いるので、始発駅でも2,3本見送ってから乗らないと座ることは出来ません。
駅はかなり混雑しているので、始発に乗り込むのも一苦労です。

 帰りはもちろん座れません。

40分間、殺人的な帰宅ラッシュに耐える必要があります。
この40分というのが曲者で、基本的にラッシュに耐えられる時間は20分が限界と言われています。
混雑率170%以上の満員電車に乗っている時間が20分を超えると疲労がかなり蓄積するので、40分ラッシュに耐えぬくのはかなりキツイと言えます。

一方、中央区の月島などであれば、有楽町方面への通勤は10分で電車も逆方面なのでガラガラです。
とても快適な通勤ルートになるので、一度味わったらもう始発駅にはもどれないでしょう。
しかし、月3万円の差はやっぱり大きいです。

月3万円の節約と通勤ラッシュの回避。
何とか月1万5000円~2万円くらいの差におさえられないでしょうか?

実は、その中間とも言える選択肢が存在しています。

勝どき~江東区というエリアを検討する。

中央区のおとなり、江東区は家賃が中央区よりも安く、和光市との家賃差額は1万円~2万円程度です。
有楽町線に向かうにはバスを使ったり、乗り換えが一回必要ですが、和光市と比べると通勤時間は30分以内、ラッシュも有楽町線は逆方面なので回避出来ます。

また、中央区でも勝どき付近は、築年数を妥協すれば安く借りられる物件があります。
再開発している地域ですが、まだまだ古くからあるマンションがあり、家賃が安いことが多いです。

詳しくは下記の記事で特集しています。
www.hazimetetensyoku.com

通勤ラッシュは嫌だ! けど家賃は低めにしたい……
そんな方は、この沿線で探してみてはいかがでしょうか?

以上「和光駅の始発は座れる?有楽町線の通勤ラッシュ対策に和光始発がベストとは言えない理由」でした。

関連リンク:引越しを安く楽に行う裏ワザ

引越しをする予定の方は、下記の一番安い引越し業者の選び方のコラムを参考にして下さい。
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