社会人2年目で『この会社は将来性がない』と判断したら第二新卒で転職をしよう。会社の将来性は昇給額やボーナスが重要

社会人2年目になると、だいたい自分の働いている会社の立ち位置や、規模、将来性が見えてきます。ブラック企業だとわずか1年の間に先輩がどんどん消えていきますし、同期も次々に散っていきます。
また、年齢の近い友人達の話を聞けば、昇給額やボーナス、休日数など労働環境の違いが鮮明になってくる時期です。

業界や会社規模による年収、待遇の違いは大きいです。
就職して1~2年目ではあまり感じないかもしれませんが、昇給額などは年を取るにつれて大きく差が開きます。

もし昇給額が少なかったり、ボーナスが減給されているようなら、会社の将来性という視点でキャリアを考えるべきです。もし会社の将来性に不安を感じたら、第二新卒の枠が取得出来るうちに転職をしましょう。

将来性のない会社にしがみついていると、どうなってしまうのか? 具体的なデメリットを見て行きましょう。


会社の待遇はそう簡単に変わらない

イケイケで成長しているベンチャー企業などは例外ですが、多くの中小企業は爆発的に成長する事はなく、待遇も大きく変化することはありません。
特に昇給額は会社の人件費に大きく関わってくるので、おさえようとする会社が多いです。しかし、昇給額が少ないということは、基本給がなかなか上がらない=基本給はボーナスにも関係してくるので、年収そのものが上がりにくい、という結果になってしまいます。

また、中小企業は景気が悪くなると採用を控えるので、世代に空洞があると好景気の時に採用された上の世代がポストを占領してしまい、なかなか昇進のチャンスがまわってきません。

そうなってしまうと、年収カーブに大きな影響がありますし、30歳以降の転職は管理職としての経験、つまり部下を教育、管理した経験がないと厳しくなります。
採用を毎年ではなく、まばらにしている企業は要注意で、30歳を過ぎても管理職になれない、という危険性があります。

入社2年目で考えるべきキャリアプラン

入社したての頃は、やりたいことがあったり、仕事を覚えることでいっぱいいっぱいだったかもしれませんが、1年経つと少しずつ客観的な視点で自分の立ち位置を見ることが出来るようになると思います。
重要なのは、会社内の立ち位置を確認するだけではなく、会社外、つまり自分の人生という大きな括りでキャリアプランを見つめなおすことが大切です。

今の会社にいて生き残れるスキルや経験が身につくのか?
30歳になった時、年収○○万円に到達出来るのか?

などなど、具体的にプランを考えていかなければ、結婚して家族を持ったり家を買うことも出来なくなってしまいます。

年収格差は業界や会社によって露骨に異なります。
人件費を安くして儲けを出している業界などでは、年収アップは望めませんし、10年後に生き残れるか、という観点で考えるとキツイものがあります。

『使い捨ての人材』にならないためにも、自分の立ち位置をしっかり見極め、転職したほうが良いと思ったのならばすぐに転職の準備をしましょう。

第二新卒枠はまだまだ強い

社会人2年目~3年目であれば、第二新卒という枠で中途入社することが出来ます。第二新卒枠は強く、未経験の業種、業務でも入ることが出来るため、25歳までならばキャリアプランを簡単に修正することが出来ます。

企業が第二新卒を欲しがるのは、第二新卒は社会人経験があり新卒のように一からビジネスを教える必要がないため、とてもコスパが良いからです。

需要は大きく、社会人2年目でも企業からのアプローチは多いです。

「石の上にも三年」という言葉にならって、下手に3年以上勤めてしまうと、その業界から抜け出すチャンスを失う可能性があります。残念ながら、財政に余裕が無い企業や業界は、そう簡単に変わりませんし、人件費を安く買い叩いて利益を上げるビジネスモデルの業界では続けるほうがキャリアから見て損になることもあります。

社会人2年目だからこそ、会社の将来性に不安を感じたら、第二新卒での転職を視野に入れましょう。
第二新卒で転職をするなら、転職エージェントを活用するのがオススメです。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODADは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

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上記は入力の一例です。

上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式ページ

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて転職可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。

転職エージェントを使わないで転職活動をすると、予想以上に時間や手間がかかってしまいます。新卒時とは違い、キャリアや希望業界、希望年収がしっかりとしているのですから、ぜひエージェントを使って効率よく転職活動をしましょう。




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