人生における目標の探し方。人は目標があったほうがモチベーションがわいて活き活きする

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 人はそれぞれ目標を持って生きている。受験なり就職なり結婚なり夢なり、その形は人それぞれだが、目標が見つからずただ生きているだけの人は、刹那的な快楽を楽しんでいる人と、鬱々と毎日を嘆いている人に分かれる。
 おおむね、人は目標を持っていたほうが、今やるべきことが明確になり生きやすいようだ。それは暗い情熱、例えば復讐などでも目標になったりする。

 子供時代は貧相な暮らしだったから、金持ちになってお金を使いまくる。別れた異性を見返すために出世する、なども立派な目標でモチベーションの糧になる。

 ところが、現代は目標を見失いさまよう人がとても多い。生きがいを見つけられず自殺する人、リストラされてやるべきことを見つけられず引きこもる人など、選択肢が無数にある現代だからこそ迷いやすい迷路になっているのだと実感する。
 そこで、目標の探し方についていくつか方法をピックアップした。


本屋・図書館に行く

 本はいまやAmazonなどのネットショップで購入するのが普通になってしまったが、本屋や図書館に行って生の書籍をじっくり探すと、意外な出会いがあって楽しい。本にはさまざまな分野を記したものがあり、今まで見たこともないジャンルや、生き方、価値観と出会えるだろう。
 人生の先が見えなくなった時は、本に頼るといい。これは古来からの方式で、人は本や歴史に学んできたからだ。

 転職で迷っているのであっても、職業関連の書籍にこだわるのではなく、さまざまな書籍に手を出すといいだろう。意外な発見は未知との出会いから生まれるもの。新しい知識との化学反応が目標を生み出す指針になるだろう。

セミナー・講演会などで人の話を聞く

 講演会やセミナーに出るのも1つの手だ。怪しげなセミナーにハマってしまっては困るが、世の中にはさまざまなことをしている人がいる。不動産で稼ぐ人もいれば、ネットショップを開業して成功した人もいる。成功談や失敗談を聞いているうちに、興味がわくジャンルと出会えるかもしれない。
 今まで参加したことのないセミナーに行き、新しい知識をつけると次の目標が見えてくるものだ。
 人の話を聞いて、質問し、新しい価値観と出会ってみよう。

海外に行く

 海外に目を向けると、新しい世界が見えてくる。東南アジアや北米など、世界にはさまざまな文化、価値観を持った社会がある。30歳未満であれば、ワーキングホリデー制度などが利用でき、海外で働く事ができる。東南アジアではNGOのボランティアなどもあるし、旅行として行くにも格安だ。
 一度、新しい風を味わい、リフレッシュすると日本に帰国した時に新しい見方が出来るようになっているかもしれない。
 また、海外経験があると人に話すネタも増えて、例えば転職面接や職場の飲み会などで話題にすることが出来るだろう。そこから新しい人脈が生まれるかもしれない。

意味もなくフラフラすることが大事

 目標を失った、あるいは見つけられずダラダラと生きている人は、意味もなくフラフラ旅をしてみよう。旅といっても隣町でもいいし、短期旅行でもいい。今までに行ったことのない場所にいき、人に会い、新しい知識を得る。
 そうしているうちに、おのずと自分の人生の目標と出会えるものだ。
 人生で大切なのは経験であり、経験から人は目標を見出す。まずは動くこと、それが一番大事なのである。




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