価値観の変化や時代の変化で転職を決意するのは正解。勇気を持って転職に踏み切ろう

 かつて繁栄を誇った分野が、時代の変化に取り残され消えていくのはよくあることです。携帯電話の写メールの登場で消えていった使い捨てカメラ、スマートフォンゲームの台頭によって影を潜めつつあるコンシューマーゲーム…その他にも時代と共に消えていった商材はたくさんあります。

 また、時代の変化と同じく個人の価値観も不変のものではありません。
 家庭を持ったり、仕事を通じて何かを学んだりしていくうちに、やりたいことが変化することがあります。管理部門に入りたい、新しい商品を開発したい、もっと顧客に近い場所でサポートしたい……

 そういった変化には転職が必須です。
 しかし、転職に踏み切るには勇気がいるものです。

 転職のタイミングに正解はありません。ですが、価値観の変化を感じた時や時代が大きく変わろうとしている時に、自分のうちの声に従って転職した人の多くが転職後に「転職してよかった」と思うことが多いようです。

 こうしたタイミングで転職して、転職成功と感じる理由、それを考察していきたいと思います。


変化が起きた時点で決意は固まっている

 実は人間というのは、悩みを誰かに相談した時点で自分の中で答えは決まっているのです。
「転職しようか迷っている」という悩みは「転職したいけど勇気が出ない」と置き換えることが出来ます。

 誰かに背中を押してもらいたいから相談をするのです。

 こうした転職においては、人に相談することは辞めましょう。
 相談ではなく報告にすることによって、後に引けない状態に追い込み、自分を奮い立たせることが出来ます。
 誰かに「やめておきなよ」と言われたがために、転職しないでいると、後悔するのは自分です。

 誰かの言葉に従うのは簡単ですが、同時に自分に対して無責任です。自分のキャリアなのだから、自分で転職するか否かを決めましょう。そして、自分の意志で大きな一歩を踏み出すと、自分の中で勢いがつくものです。
 物事は、大抵、勢いがあったほうが上手く変化に乗ることが出来ます。鉄は熱いうちに打て、という言葉があるように、決意したら相談ではなく行動、報告にチェンジしていきましょう。

直感は経験から来ていて大体正しい

 直感というのは、これまでの経験や世間の風の流れなどから来るお告げです。
 これを例えば「せっかく大企業にいるんだから転職するのはもったいない」などと固定概念で封じ込めてしまうと、みすみすチャンスをのがしてしまうことになります。
 大企業や有名企業でも、時代の流れには逆らえません。
 企業は需要がなくなればリストラを始め、最悪の場合は倒産に至ります。

 その時に、直感を信じて転職しておけばよかった! とならないように、直感は大事にしましょう。
 世間の常識よりも自分を信じたほうがずっと良いです。

人間は自分の意志や欲求に逆らえない

 どんなに我慢しても、一度、違うなと思ってしまえば違和感はどんどん大きくなっていきます。
 自分に逆らわず、自分のやりたいようにやることが大切です。
 転職するべきだ、と思ったら転職するべきなのです。それを封じ込めても、仕事に専念出来なくなりますし、ストレスがどんどんたまってしまいます。言い訳をするよりも先に、どうやったら今思い描いている将来にたどり着けるのか、最短ルートを調べ始めることが大事です。

 人生には何回か「ここぞ!」という時が来ます。
 転職もそうです。長い人生、変化の激しい時代ですので、転職しなければ、と思う時が必ず来ます。

 その時に自分を信じられる人だけが転職を成功させるのです。
 泥船に乗り続けるよりも、新しい船に思い切って飛び乗る力を持って下さい。
 自分を信じることが出来れば、きっとうまくいきます。




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