田園都市線の通勤ラッシュの混雑はタチが悪いので始発の長津田に住むことを推薦します

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関東の通勤ラッシュは異常だ。特に関東私鉄ワースト一位の田園都市線は、緑豊かな住宅街と渋谷~半蔵門線に一本で行けるという通勤の利便性でファミリー層を釣っておいて、地獄のラッシュを強要するという恐るべき東急の地雷路線である。

その乗車率は195%。もっと昔は210%だったというのだから、もはや殺人的である。

午前5時半には座席が埋まり、朝の通勤ラッシュである7時~8時は押しくらまんじゅうの超満員電車になる。

同じく通勤ラッシュがある関西出身の人でも「東京の通勤ラッシュがここまで酷いとは」と感心すらするレベルだ。

東京でも埼京線など乗車率200%を超える路線はある。しかし、私は田園都市線を通勤ラッシュ混雑率ワースト一位の路線に選びたい。

なぜなら、乗客同士のトラブルが最も多いのが田園都市線だからだ。

田園都市線は日本一殺伐とした路線である

東京での満員電車では、皆、満員電車に慣れているので「多少ぶつかっても怒らない」「混んでいるのだから多少のことは我慢する」と満員電車に対して耐性がある。

しかし、田園都市線の乗客はなにかとマナーが悪く、我慢が足りない。肘がぶつかれば2倍でやり返し、降りるときもドア付近の乗客は自ら動こうとしない。

押せば押し返し、睨めば睨み返しの殺伐とした環境になっているのである。

これは満員電車の中でも最悪のパターンである。

イライラは伝染するし、トラブルに巻き込まれやすいというプレッシャーが蔓延しているようでは、満員電車のストレスが倍になってしまう。

田園都市線のお客様同士のトラブルで遅延する率の高いこと高いこと。特に雨の日は最悪で、傘が当たった当たってないで大喧嘩など日常茶飯事だ。
思うに、田園都市線のユーザーはストレスが常に高い状態なのだ。

田園都市線にマイホームを構えてしまい、今さら移住地を移せるわけでもなく、ただただ我慢するしかない…

そして悲しいことに、田園都市線の住宅街は主婦層には非常に住みやすい。
お父さんは泣く泣くラッシュを我慢する…。

そのような理由で、通勤しない主婦層にはメリットがあるが、通勤ラッシュにもまれる通勤者のメリットがあまりないのだ。

これでは、イライラしても仕方ない。

東京ならば飲み会で遅くなってもタクシーで帰れるし、働くお父さんにもそれなりのメリットがある。

だが、田園都市線はダメだ。飲み会で終電を逃したらタクシーじゃ帰れないし、そもそも閑静な住宅街なので大人の男が遊ぶところがない。

イライラしている田園都市線ユーザーのタイプは、もう一つある。実家住みの若いサラリーマン・OLだ。

東京に家を借りると貯金出来ないし、電車で1時間以内だから通えないことはない。だから実家通いで楽しちゃおう! というタイプ。

彼らは自ら金銭的メリットを選択したにもかかわらず「通勤ラッシュふざけんなよ!」と逆切れしていることが多い。

満員電車のストレス&職場のストレスが限界を超えると、恐ろしい症状が出てくるから要注意だ。
実際に精神を壊したチャーリーさんの体験談を下記にリンクしておくので参考にしてほしい。

・仕事が辛いけど我慢して働いた結果、私に起こった恐ろしい変化

田園都市線で座るなら始発駅の長津田しかない

そんな田園都市線だが、ラッシュ時でも座る方法が一つだけある。

それは始発駅である長津田から座るということだ。

どんなに殺人的な通勤ラッシュでも、座ってしまえば案外何とかなるものだ。そのためには、5時台に家を出るか長津田で2本ほど見送り、始発列車に乗って席を確保するしか無い。

同じようなこと考える人も多く、長津田の始発狙いユーザーは多いが、それを見越しているのか、3列×2の配列で並べるようになっており、2本見送れば素人でも問題なく席を確保出来る。

通勤ラッシュ時の長津田駅はまさにテトリスであり、人間パズルのようだ。その背中には必ず座ってやるという悲しい意志が見て取れる。

が、しかし、そんな長津田駅でも帰りの通勤ラッシュは避けられない。

むしろ長津田駅は端っの方なので、渋谷方面からの帰りは他の駅より乗車時間が長くなってしまう。

とはいえ、帰りのラッシュ時の方が多少は分散されているので、行きと帰り、どちらも混雑に揉まれるよりはマシか。

まあ、帰宅ラッシュ時は急行が少ないんですけどね!

まだマイホームを持っていないのならば、田園都市線に住むことはオススメしない。家賃も東京とあまり変わらないし、だったら東京に家を借りたほうがずっとマシなのである。

どうしても田園都市線に住むのならば、始発駅の長津田が一番マシだと私は思いますよ。

「もう満員電車がイヤ!」
「通勤がキツすぎる…」

と限界を感じている方は、転職を検討したほうが良いかもしれません。

60分以上の通勤時間は大きなストレス原因になりますから、思い切って転職して職場そのものを変えてしまうのも有りですよ。

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・新卒で会社を辞めたいキミへ。入社5ヶ月で退職した僕の転職(再就職)体験談

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・求人に応募する前に通勤時間が60分以下かチェックすべき4つの理由

どうしても辛ければ、仕事を変えることも検討しましょう。
新横浜などの会社に転職すれば、通勤はあざみ野からのブルーラインで多少はマシになりますよ。
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